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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*17*

松山
「仮面ライダー鎧武の動画ちゃんと見てるか?」

メイドウィン
「大正義神と見るシリーズ」

リーン
「無断転載は犯罪なので良い子はしないようにしようね!」

【松山と医者の日々】

松山
「長いようで、ようやく俺が主役となった話だ。」

メイドウィン
「なんでこの小説作ったんだろ」

松山
「開幕喧嘩売るのやめろ」

メイドウィン
「だってさ...大体の小説って書いてる途中でネタが浮かんだりして、よし書こうってなって生まれてるんだけど....」

たくっちスノー
「こいつだけはマジでどうしてこの小説書いてたんだろうってくらい記憶にない。」

松山
「一握りの妄想から大きなストーリーが生まれるのメイドウィンのよくある事とはいえ....」

ジャガー
「本当に無計画で建てた小説ってどういうことですか....」

メイドウィン
「やべぇ、何がしたいんだろこの小説.....」

松山
「これに限らず2014年って『なんでこの小説作ったんだろう』っての多すぎだろ」

メイドウィン
「まだ本格的に小説の事考えてなかった頃だからなぁ....」

たくっちスノー
「今では小説の事しか考えてないと思うと、すごい成長したよな」

ジャガー
「いやそれ、悪化って言いません?」

メイドウィン
「そりゃ、俺には妄想しか出来ないからな」

松山
「幼稚園児の頃から妄想ばかりしてたからな」

リーン
「つまり思考は子供の頃からずーーーーーっと変わってないと」

メイドウィン
「それ言われると否定できないなぁ」

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