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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*21*

メイドウィン
「なんか暴露大会になってる」

たくっちスノー
「ネットの世界くらい普通を演じたら?」

メイドウィン
「もう手遅れなんじゃないかな」

【カオスcross混沌物語】

松山
「まーたカオスで混沌だよ」

ジャガー
「なんかもう飽きました」

メイドウィン
「この頃は小説なんてあんま読んだことないから文章力が...黒魔女シリーズしか読んだことないわ」

たくっちスノー
「でた〜、小学校で取り合いになるほど人気のシリーズだ」

メイドウィン
「で、内容としては...まぁタイトル通りだね。」

ジャガー
「【メイドウィン戦記ACE】はこの作品の続編に当たりますね。」

松山
「なんか戦闘表記がRPGっぽいな」

メイドウィン
「そりゃ、わざとゲームっぽく書いてるからな」

リーン
「当時同じような書き方してる方居ましたからね...一応そっちが先です」

メイドウィン
「パワポケの選択肢の書き方もだな、ていうか俺、誰かの真似しかしてねー....」

メイドウィン
「けど装備品と技は考えるの楽しかった!」

ジャガー
「小説のネタは学校で考えているっていうのは?」

メイドウィン
「中学時代の名残だね、授業中ぼーっとしてるとき妄想するんだが、その時にネタが浮かぶことが多いんだよ」

松山
「授業受けろよ....」

メイドウィン
「えー?テスト中とかすげぇ暇じゃん」

たくっちスノー
「この人50分の授業のテストをたった15分で終わらせるくらいだからね」

ジャガー
「ちなみに今は?」

メイドウィン
「職場で考えてるよ!」

松山
「仕事しろー!!!」

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