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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*22*
メイドウィン
「ゴッキーン!」
リーン
「ロボットいいよね....」
たくっちスノー
「ロボアニメはロボット見てるだけでいいからなぁ、マガイモノの作りがいがある」
ジャガー
「この人は本当にキャラと設定しか興味ないんですね...」
【スーパーロボット大戦Ω】
メイドウィン
「スパロボ小説って無いね、って作者友達と話してたらアドバイス的な小話作ってくれたので勢いで作った小説です」
リーン
「優しすぎでしょ、その作者友達....」
ジャガー
「今でも過去ログで見られるので、興味がある方はどうぞ。」
メイドウィン
「肝心のこっちだけど...まぁ、うん。」
たくっちスノー
「スパロボ全然知らんもんな〜この頃は。」
ジャガー
「全然どころかガンダムすらろくに知らないくらいロボに対する知識が無かったじゃないですか」
松山
「まーた、にわかが調べもせずに小説作ってるよ」
メイドウィン
「ワロスワロス」
リーン
「ゲルマン君なんていたんだ、うちに欲しいな」
松山
「それっぽい戦闘書けばスパロボっぽくなると思ってんのか」
メイドウィン
「だってあの戦闘アニメなスクロールがスパロボの見所じゃん、あれが無いスパロボなんてスパロボじゃないよ」
松山
「ええ...」
ジャガー
「リメイク版もありますが、完全に別物ですね」
メイドウィン
「ロボット知らないからって全部オリジナルは無謀だったよ」
リーン
「何故自ら崖に入っていくのか」
メイドウィン
「しかも途中からネタ切れしてキャラネームメーカーからちょっとキャラ名拝借してやっと20種類だからな」
松山
「本ッッッ当にお前って奴はよ....」
たくっちスノー
「今はロボ知識あるの?」
メイドウィン
「あるよ、スパロボ動画はそれなりに見るし、一個クリアしたことがあるし」
松山
「だが、知識があっても.....な」
ジャガー
「この言葉の意味は後々分かりますよ...」