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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*23*

メイドウィン
「なんか色々すげー物語を書きたい」

松山
「完結できるのか?」

メイドウィン
「んー、それは分からない。」

松山
「じゃあダメだ、ネットだって有限じゃねーんだぞ」

メイドウィン
「ああ...一生中学生のまま年を取らなければ良いのに。」

【メイドウィンワールド 】

メイドウィン
「ずっと頭に浮かんでたらしいもの」

リーン
「【らしい】の時点で結構どうでもいい内容だよね?」

メイドウィン
「でも数人の物語が惹かれ合ってでっかい物語を作るってのはずっと頭に入ってたのかも」

松山
「無能ほど自分の力で出来ないことをやりたがる物だな」

リーン
「ルミナシナリオから始まってるんだね」

松山
「DT特有のクソチョロヒロインきらい」

メイドウィン
「この年でDTじゃないほうがこえーよ」

ジャガー
「これまんまイクストナ戦記のシナリオですね...」

メイドウィン
「自分、何かの真似しか出来ないから...」

たくっちスノー
「それを表したのが自分だしね」

松山
「お前よ、10作品分のシナリオを考えるなんてカキコの奴どころかプロでも困難なんだよ、いっぺん土下座しやがれ、妄想しか出来ねぇ男が生意気なんだよ」

コレデイイ?>orz

松山
「はっ、この社会のゴミが。」

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