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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*24*
メイドウィン
「URYYYYYYYY」
松山
「この時代のメイドウィンは金髪キャラブーム、俺もその例に漏れない、ヤンキーで良かったぜ。」
ジャガー
「ああ、なんとなく金髪キャラ好きなのかなぁって思ってた頃ですね」
リーン
「他に眼鏡かけた女性キャラばかり好きになるなぁとか考えたりもしてたよ」
たくっちスノー
「今となっては単なる気のせいで片付いたけどね」
【ブランドー家の奇妙な三兄弟!?】
松山
「当時は吸血鬼三兄弟ネタとかあったなぁ、ちなみに俺は次男だ。」
メイドウィン
「そんなわけでその(個人的な)ブームに乗っかった作品がこれだ」
たくっちスノー
「なおジョジョは全然知らん模様」
メイドウィン
「いや、ちゃんと調べたって、オールスターバトルをメインに」
ジャガー
「あ、原作は1〜3巻しか持ってませんでした」
リーン
「ファントムブラッド(第一部)が終わってるか終わってないか位じゃないか...」
メイドウィン
「しゃーねーだろジョジョ長いんだから、そのときは俺には金なんて無かったんだよ」
たくっちスノー
「おこづかいとか貰ってないの?」
メイドウィン
「小学生の頃4000円無くして以来ばったりだよ」
松山
「残当すぎる」
ジャガー
「小学生にとって4000円がどれだけ大金かと...!!」
メイドウィン
「しっかしもっとジョジョ知るべきだったなぁ...」
松山
「知ったところで生まれた作品は【ジョジョの奇妙な時空大冒険】だろうが」
リーン
「あの作品、結構思い入れあるんだけどなぁ....」
メイドウィン
「で、この話から【レジーナ】が目立つようになってきたな」
松山
「優遇率100%だからな、俺と同じ数値、期待の新人だったのになぁ...」
ジャガー
「いや、そんなことありませんよ」
たくっちスノー
「うん、多分あんたの現在の優遇率は1145141919810364364%くらいだと思うから」
メイドウィン
「あ、わりとマジでそんくらいかも」
松山
「いやそこは否定しろよ!!」