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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*26*
メイドウィン
「さて、この作品で旧メイドウィンシーズンが終わりだ」
ジャガー
「そして僕へと繋がって行くんですね」
【第七回逃走中 世界の未来も水次第】
リーン
「あれ?第六回は?」
メイドウィン
「あーすまん、これ更新された順に紹介してるんだ、第六回、どっかの誰かさんが返信してたんだよね、本編が終わって数ヵ月も後に」
松山
「現在は俺の相棒ポジに回ることの多い【カイム】の初登場作品だな」
メイドウィン
「ゆっくり実況で彼の原作を見たら気に入っちゃってね」
ジャガー
「クラスメートをモチーフにしたオリキャラも今となっては懐かしいですね」
メイドウィン
「もちろん許可は貰った」
松山
「ていうか、ドラマパート壮絶すぎるだろ、ゲームマスター死んでるぞ」
メイドウィン
「だって死んでほしいって作者が言ってたから.....」
リーン
「その作者からしても想定外の結末向かってるんですけど....」
松山
「こいつハッピーエンドに対する理解が欠けてるからな」
メイドウィン
「言われたことしか出来ないんです...」
メイドウィン
「ドラマパートの元ネタは【イクストナ戦記】のマイキャラが語ってくれた過去をアレンジした物だ。」
たくっちスノー
「マイキャラ?」
ジャガー
「FEでいうルフレみたいな物です、このマイキャラに【メイドウィン】という名前を付けて遊んでたんです」
メイドウィン
「そしたらわりと面白い設定だったからね、そのまんま出しちゃったよ、ヒューイ兄さん。」
松山
「本編では名前が出てくるだけなのにな」
メイドウィン
「ちなみに俺(三代目)の白髪もこのマイキャラが白髪だった事からなんだ、というか三代目はそのマイキャラに影響されてる所が多いかもしれん」
ジャガー
「適当にキャラメイクしただけなのに気が付いたらメイドウィンといえばこれって位になりましたよね」
メイドウィン
「そして第八回逃走中へと続くんですが」
松山
「このメイドウィン被害妄想強すぎてキモいんだけど」
メイドウィン
「しょうがないだろ!?なんかかけがえの無い読者がいなくなるかと思うと辛くて耐えられなかったんだよ当時は!」
ジャガー
「けど、本当に書き方変わりましたよね...画風っていうか、内容の黒さっていうか」
たくっちスノー
「【不老不死なら一生虐待出来るんじゃね?】って中学生の頃から考えてた位ブラックな性格だしな」
メイドウィン
「実際、それが元に生まれたのがジャークだからなぁ...」
ジャガー
「め、メイドウィン....」
メイドウィン
「いやしてないよ!?そういった事は一切ありませんからね!!」