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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*32*

ジャガー
「風が教えてくれた未来の行方はこの手の中に」

たくっちスノー
「ダンさんはまだ帰ってきてないのでNG」

メイドウィン
「ダンさん早く帰ってこい」

【輪廻渦巻くマギの世界】
【projectKAOSUzone】

ジャガー
「クソ小説、以上!」

メイドウィン
「ショタっ子がクソとか言うんじゃありません」

ジャガー
「中身は普通に大人ですから....」

松山
「ジャガーのデビュー作がこれってよ...」

ジャガー
「最初は心機一転のつもりで名前を変えましたが、やっぱりメイドウィンの頃を忘れることは出来なかったんですよね」

リーン
「俺達って、プライドとか無いんだね」

たくっちスノー
「そういうのよく分かんないしね」

ジャガー
「いやこれマジで、僕何作りたかったんでしょうか」

メイドウィン
「後者はPXZみたいなの作りたかったんだと思う」

松山
「ゲームのシステムをそのまんま文字だけで表記する無能」

ジャガー
「だって僕ら...地の文とかかけませんし...」

メイドウィン
「無理矢理【遊戯王ARC-SOUL】で地の文追加したら余計ひどいことになったし」

松山
「五年も建って地の文すら書けないってお前バカだろ?漫画が書けないから小説始めたってのに何だよこのザマは?」

メイドウィン
「妄想力なら負けないから...」

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