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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*44*

メイドウィン
「視点小説を合作とは別物と考えていたからなのか、これが初の合作と考えておりました。」

ジャガー
「改めてみると『何やってんだ自分ら』ってなりましたね」

【朝昼晩ガチンコバトル】

メイドウィン
「元々は初奈の小説に勢いで挑戦状叩き込んだところから始まったんだ」

松山
「関係ない読者からしたらクッソ迷惑じゃねーか」

ジャガー
「ちなみに結構競った上でそれに気付きました、で、改めて新しいスレで続きをすることにしました、それがコレです。」

メイドウィン
「俺全然勝ててねーなー、いや、勝たせてもらえなかったのかも。」

松山
「何してんだこいつら...」

たくっちスノー
「多分バラエティでしょ」

ジャガー
「僕はですね...なんかこう、ガチバトル的なものをイメージしていたのですが...まぁ今さら文句はつけられませんね、どっち道書いてて楽しかったと思いますし」

たくっちスノー
「途中からただのカラオケ大会になってるしさ」

松山
「たのしそう(こなみかん)」

メイドウィン
「アレは本当に大変だったよ、俺の方が先に曲のレパートリー尽きるくらいだし」

松山
「お前アニソンばっか聴いてるからな...」

ジャガー
「....あの。」

メイドウィン
「ん?」

ジャガー
「今更なんですけど....」




ジャガー
「確かカキコで歌の歌詞を載せるのって、アウトじゃありませんでしたっけ?」

メイドウィン
「あっ....」



「.......」


メイドウィン
「き、気を取り直して次行ってみよー!!」

ジャガー
「何無かったことにしようとしてるんですか!!」

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