オリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説、イラスト投稿なら「小説☆カキコ」

＊紹介文／目次＊

【今年の11月27日、メイドウィンはカキコに来て五周年となります】

この五年で様々な作品を生み、沢山の作品を見てきました。

ここらでちょっとキャラクター達と一緒にメイドウィンからたくっちスノーまで書いた作品をふりかえりたいと思います。


【注意】
基本、語るだけの作品です
黒歴史の嵐です、URLから飛ぶことが出来ますが覚悟してください
ほぼ完結出来てないので多分飛んでもつまらない
非難など承知の上です

それでは、興味がある方は自分と一緒に振り返りましょう。

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～

＊43＊

メイドウィン
「にわかだって小説を書ける、何故ならその人はにわかと思っていないから」

松山
「作品より先に恥を知れ恥を」

【バトルロワイヤル とにかく生き残れ】

ジャガー
「理由はないけど殺し合いが書きたかった」

メイドウィン
「それだけだとまるでサイコパスじゃねーか」

たくっちスノー
「え？サイコパスでしょ？」

リーン
「ただのダメ人間です、あんたみたいにサイコパスになったつもりはありません。」

ジャガー
「無論バトルロワイヤルは読んだことも調べたこともないです、単純に殺し合いしとけばなんでもバトルロワイヤルと思っています」

メイドウィン
「俺だってね、ストレスが貯まるんですよ....」

松山
「やってる事がぬいぐるみや物に当たってるみたいで軽くホラーなんだが」

たくっちスノー
「大丈夫、キャラクターは壊れないしまた作れば良いから」

リーン
「えっ、おい、ちょっと、あんたまさか...」

たくっちスノー
「.......(にっこり)」

メイドウィン
「おいこいつマジでやべぇぞ....」

ジャガー
「やばいですね」

たくっちスノー
「自分もバトルロワイヤルしたい」

メイドウィン
「どうせキャラクターぶっ殺したいだけだろ...」

たくっちスノー
「やだなぁ、ギリ死なない程度に痛め付けるのも一興だよ」

メイドウィン
「お前マジでサイコキラー路線でいくつもりならコレ以降出番を消すぞ」

たくっちスノー
「すいませんでした」