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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*42*

ジャガー
「そしてそのまま勢いで次の視点小説まで書いてしまいました」

メイドウィン
「センキュードラクエ」

【DQM 〜ラミスインネバーランド〜】

ジャガー
「二番目の視点小説です、メイドウィンの娘ラミスが主人公だったり、参加者の中に初奈様の兄が居たり等、前作アプリウォーズに関係する要素も含みますね」

メイドウィン
「ジュラは勢いで選んだモンスターだったのにすっかりお気に入りになってしまった」

松山
「元はドラゴンヘビーだったとは思えないな」

リーン
「久し振りにドラゴンヘビー見たらすげぇデブで何か萎えた」

たくっちスノー
「悪役もいい人選..いやモンスター選してるね」

メイドウィン
「死神スライダークは人目見ただけであれしか無いなと思った」

ジャガー
「今回の作品は参加者に恵まれた作品だと思っています。」

メイドウィン
「ああ、地の文を使った引き込まれる文章を書いてくれた『ユウナ』さんやもしかしたら視点小説でやってほしかった事を一番分かってくれたかもしれない『美奏良』さん、そして相変わらず超設定を用意してくる『フランソワーズ』..これらに挙げてない人達も、本当にスゴいよ...本当に。」

ジャガー
「こうして見ると、なんかこんな僕らがまとめ役という事実が馬鹿らしくなってきますね、僕達はこんなに彼女達に劣っているのに。」

メイドウィン
「ああ...本当にな。」

たくっちスノー
「初奈側のキャラクターがしぶとすぎる」

松山
「いつもの事だ」

メイドウィン
「まぁ、その諦めの悪さが彼女の売りだし?」

ジャガー
「性別だけならハーレム状態なのに、全然そんな考えが浮かびませんね。」

たくっちスノー
「まー、自分らってー、頼られるほどの人間でもないしねー」

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