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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*46*

メイドウィン
「永遠の松山ブーム」

松山
「一体俺の何が良いんだよ」

メイドウィン
「主人公をぶちのめす所が気が狂うほど気持ちいい」

松山
「ええ...」

【魔法青年まつや☆マギカ】

メイドウィン
「まさかの松山×まどマギの視点小説です。」

松山
「お前語呂の良さだけでこの小説始めただろ」

リーン
「松山のTSって誰得...あ、最初から俺特か。」

たくっちスノー
「で、チェーンソーを振り回す女子高生(中身はドキュン)という面白い光景になっておりま〜す」

松山
「ぶっ殺すぞ」

メイドウィン
「まどマギくらいなら原作見てなくてもwikiさえあればなんとかなるよね」

松山
「そういや、結末考えてないのか??」

メイドウィン
「うん、いつも小説を書くとエンディングばかり頭に浮かぶことが多いんだけど、まつマギはそうでもなかったんだよね、珍しく。」

ジャガー
「エンディングばかりというのもおかしい気がしますけど...」

メイドウィン
「....ん、まぁそうかな」

松山
「俺はフリー素材じゃねーんだからあまり雑に扱うなよ」

メイドウィン
「主人公の時点で雑じゃないじゃん」

松山
「そういう意味じゃねーよ」

ーおまけー

【逃走中7.5】

メイドウィン
「一番優遇している金髪は誰だ?という名目で挙げた逃走中というなの何か。」

ジャガー
「まぁやってることは松山ageだけですがね...」

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