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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

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メイドウィン
「逃走中はわりと書くが、戦闘中はあんまり書かなかったりする。」

ジャガー
「ドッジボールだから話が作りにくいんですよね...」

たくっちスノー
「そういえばリレー戦闘中ってまだ作られてないよね?」

メイドウィン
「いや、一応一個だけあるぞ....」

松山
「ていうか楽しようとしてんじゃねーよ」

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【第二回戦闘中】

松山
「久しぶりの寄生ジョーカーがメインの作品だな...」

メイドウィン
「そういや最近は松山出すくらいで寄生ジョーカー関連はあまり登場してないなぁ」

たくっちスノー
「ミュータントネメシス君はマガイモノかな?」

リーン
「あるバイオ小説に応募した奴をそのまま使ってるだけ」

メイドウィン
「わりと参戦キャラに困ってた時代」

ジャガー
「というかコレに限らず逃走中っていっつもキャラクターがカツカツになるんですよね、ギリギリ15人決まったとかザラですし。」

たくっちスノー
「ラブライブとかプリキュアとか其処らの有名処を抑えてないのが悪い」

メイドウィン
「だって俺男だよ?男がプリキュアなんて...」

松山
「お前オタクにもなりきれてないんだな、本当に中途半端なヤローだぜ」

たくっちスノー
「けどさ、今はそういう心配イランよ、マガイモノを2〜3人ほど貸してやるから」

ジャガー
「あまりパチモンは使いたくないんですがね.....

たくっちスノー
「安心して、SSとかのアニメキャラなんて大体パチモンみたいなものだから」

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