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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*67*

メイドウィン
「......っ」

松山
「おいおい、まだ泣いてるぞあいつ、気持ち悪りぃからぶん殴っていいか?」

たくっちスノー
「賛成、自分も混ざっていい?」

リーン
「ちょっと、次の主役はたくっちスノーだからね」

たくっちスノー
「え、また自分?」

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【メイドウィンとマガイモノ】

たくっちスノー
「現在進行形の短編小説だね、シリアスからギャグまでなんでもござれ」

松山
「俺をリーダーとした【牙組】を主軸としてストーリーが進むんだよな」

リーン
「一応他の組もいるんだけどね...」

たくっちスノー
「そういやウチも料理対決やってたよねー、投げ出したけど」

ジャガー
「ああ、そういえば確かに...」

たくっちスノー
「またやろうよ、料理対決。」

松山
「【運動祭】の野菜炒め布団大明神の二の舞だからやめとけ」

たくっちスノー
「野菜炒めで女体盛りするかなちゃん様マジ315すぎる....おっと、じゃあ食べる方の料理対決とかどう?」

ジャガー
「いや地味すぎるじゃないですか、見てて。」

たくっちスノー
「そっかぁ、また何かネタ浮かんだらテキトーに書いてよね」

メイドウィン
「はいはい、マガイモノもテキトーに考えときますよ。」

ジャガー
「お、調子戻りました?」

メイドウィン
「おかげさまでね」

松山
「やっぱテメェはこうでなくちゃな、ハハハ!!」バンバン!

メイドウィン
「あの、ライフル銃乱射しないで、ここ一応パーティー会場だからさ...」

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