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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*7*
リーン
「見てるだけで恥ずかしいだろうな〜普通の人は」
たくっちスノー
「でも自分達はそうならない、普通じゃないから。」
メイドウィン
「リーン時代になると悟りの感覚に入っちゃってるよな」
松山
「たくっちスノー時代にはもう開き直ってマガイモノなんて作ってるからな」
メイドウィン
「そんな恥という感情のない自分の次の作品はこちら!」
【鋼鉄天使くるみ 混沌でカオスな日々】
松山
「混沌でカオスってなんだよ、意味重視してるじゃねーか」
リーン
「頭痛が痛いみたいな」
ジャガー
「それ以前に、原作が...」
メイドウィン
「大丈夫中身はただの一昔の深夜色気アニメだから」
松山
「ヒント:当時の年齢」
メイドウィン
「あっあっあっあっ」
リーン
「えーと、鋼鉄三姉妹が初登場だね、内容はともかく皆良いキャラしてるよ」
松山
「クソレズ次女、俺は嫌い」
ジャガー
「田中理恵といえばこの人、ってぐらいのお気に入りなんですけどね....」
メイドウィン
「で、内容は原作に合わせてドタバタギャグ系となっている」
ジャガー
「ただ、原作がですね...カキコは流行り物が主流といえ、趣味に走りすぎですよ」
たくっちスノー
「当時はカゲプロ小説多かったなぁ」
松山
「前の時空戦記もだけどさ、お前何したいの?なんで他作品出すの?」
メイドウィン
「さぁ...クロスオーバーの参考資料がPXZっていうゲームしか無かったから『ただキャラドカドカ出せば良い』とでも思ってたんじゃない?」
ジャガー
「PXZってそういうゲームでしたっけ....」
松山
「ただキャラを出すだけがクロスオーバーじゃねーんだよなぁ、そのキャラクターならではの動きしねぇとやるい見ねーだろ」
たくっちスノー
「おっと逃走中シリーズの悪口はそこまでだ」
メイドウィン
「まぁ、またいつか..時間があれば真面目に書いてみたいかな、一応原作は全話見たし」