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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*8*
メイドウィン
「なんか頭痛くなってきた...」
ジャガー
「今も今で問題発生中ですからね...」
松山
「こんな時こそハイになって昔を振り返るんだよ!」
【逃走中 食べ物パニック!】
メイドウィン
「俺が初めて最後まで書くことが出来た作品だ!」
松山
「この頃もなんか逃走中っぽくねぇんだよな...」
たくっちスノー
「トグ・ロ・ガラーガて、なんでそんな奴登場させたし」
ジャガー
「他作者、キャラクターと勝手に結婚してますけど...」
メイドウィン
「本人はわりと喜んでたのでセーフ」
リーン
「ていうかまた松山いるぞ」
メイドウィン
「多分偽りの街以外で松山が登場してない逃走中は無いかもしれない」
松山
「いい加減俺を乱用するのやめろ」
リーン
「あ、この頃にメイドウィンってルミナさんと結婚したんだ。」
メイドウィン
「最初はエピローグの為にテキトーに考えたつもりだったんだが、気が付いたら娘と孫が出来ちゃったよ」
松山
「なんというか、ミッションも独特だな、異性限定の赤外線通信とか、作者が鍵を持ってくる必要があるミッションとか」
メイドウィン
「作者限定は怒られたしもうやらないと思ってる、今は後悔しかないよ」
ジャガー
「けどオープニングゲームのボタン形式の物は流行ってほしいですね」
たくっちスノー
「【クロクロ逃走中3 アダムスの鬼】でも使ってるからよろしく!」
松山
「......」
メイドウィン
「どうした?」
松山
「平和だな...メイドウィンの逃走中なのに...どうしてああなったんだ...?」
たくっちスノー
「私にもわからん(メタルマン博士)」
メイドウィン
「なんか昔ある作者にメイドウィンワールドを物騒な世界と思われてたしなぁ...」
ジャガー
「いつまで引きずってるんですか、その話題....」
松山
「けど、なんか他に比べて普通なんだよな...」
たくっちスノー
「普通(マミさんがマミる)」
メイドウィン
「マミさんがマミるのはほら、トムとジェリーのダイナマイトくらい定番のネタだから...」