完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
関連タグ:
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~

*33*

はいはい チャイナ ちょちょ夢心地
いーあーるーふぁんくらぶー
だんだんきみと 同じ言葉ーがー 使えr(((殴
りん「使えねーよ!」
アル「うぉーあいにー♪」
アミ「言えるかな♪」
りんごー、いきなりなんで殴るのさ
りん「作者の更新速度が遅いからです」
だって今日のスペリングコンテストのための勉強をしてたから
りん「学力診断テストの数学で100点取った作者ならしなくてもよゆうのよっちゃんでしょう」
りんご、それ、古いよ
まあいいや!今回は何となく描いた絵が小説の執筆源となりました!
アル「うごメモで出した自傷無色のPVにつながってるんだっけ」
そう!3DSを持っている人はうごメモでちーちゃんで調b…
アミ「どうした作者?」
うち以外にもちーちゃんって人いるんだ…
もうこうなったら!むー(うごメモではみゅー)のブイエスうざこから見てね!私の絵が分かるよ!(9月頃の)
アル「こんな下手な絵を誰が見るんだろう…」
うう…

では今回のお話…
全「どうぞ!」
これ久々…

        〜Do I know me? もう一人の私〜
あの日以来、ずっとあの声が聞こえてくる。私の心は壊滅寸前だった。
「もう、もうやめて…!!」
もう、こんな事が起きないで…!
「だからなんだよ!あんな奴、殺せば良いんだよ!」
「!!!」
聞こえた声は紛れもなく私の声だった。
そのとたん、私は体が分裂したような錯覚に襲われた。

目を開けると、暗闇の空間にたっていた。
「…ここは?」
「あなたの心の中」
「!あなたは誰!?」
「私はルーリ」
「私に似てる…」
ルーリと名乗ったその少女は私の髪の色でツノがむき出しになっている。
しかも、私の服と色が反対になっている。眼は紅い。
「違うけど、そう」
「どっちなんですか!?」
「あなたの裏の人格。あなたを変えなくてはいけないの」
「…え?」
「じゃあまた明日」
「あ、あの…」
目の前が光に覆われ、私はまた目を閉じた。



「あの子はいったい――」



はい、いかがでしたでしょうか!
無理矢理英語の題名にしました!
リデ「意味は<私は私を知っていますか?>ですね?」
そう言うこと。では!

32 < 33 > 34