完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
関連タグ:
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~

*37*

はーい、こんにちはー!
今日は雨と雪のおかげで塾がなしになったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

そしてそして、昨日はセイント・バレンタイン!
リア充ではない私には関係などないっ!
コメ返

ユリカ
いやいや、声で妨害のみだから問題なし!
アップルパイありがとー!おいしくいただいたよ!
というわけで、うちからもお返しにクッキーどうぞ!
そう言えば、二人が何で小説書いてくれないか分かったよ。
むーは「暇なときすぐ3DS使っちゃって、やばい」と、言っていたくせにぷよテトやってる件について
リンリィは「お母さんが英検3級受からなかったからってアイパッド取りあげられた」と。…中一で三級受かる訳あるかっっっ!
あいつ私より頭悪いのに…分かってやって、リンリィのお母さん…

今回でDo I know me?は最終回です。後はユリカのネタにつなげます!
ではでは!

        〜Do I know me? もう一人の私〜
「お前もう一回言ってみやがれぇ!!!」
「リデル!落ち着いて!」
「うるせえ!これは私とあいつらの事なんだよ!邪魔すんな!」
そのとき、長い黒髪の女の子が私を止めようとしていたそうですが、間に合わなかったようで、私は射的の銃で相手の頭を殴ったそうです。
「うああああっっ!」
そのとき、私の精神は私の体に戻った。
「はあっはあっ…え?」
手についていたのは血だった。
「リデルさん、とりあえず、ここから逃げましょう!」


ルーリは、なぜ私を乗っ取ったんだろう。しかも、日に日にその回数が多くなっている。本当の私の時間は、もうなくなりかけていた。


    ――――もういっそ、私が、消えてしまえばいい――――


「リデル!ダメだよ!」
「こんな僕が死んだところで何億人の人は変わらない」
そう、こんな役に立たない私がいなくなっても世界は変わらず、明日も平凡である。
「皆さん、ありがとうございました。」

そう言って、私は屋上から飛び降りた。


この世界に、私のような人が、二度と現れないように…


         さようなら




ユリカside
私のせいだ。
私があのとき___________いれば

      二人の命は消えなかったのに

時を…戻そう…
この…時計で







はい!バッドエンドになってしまったが、問題なし!
ユリカがリクエストしてくれたとおりにやるからもんだいn…
兄「お前、何一人殺してるんだよ」
殺してないもん!パラレルワールドの設定だから!
もーーーーー!今日はここまで!
今回の見て不快になった人!申し訳ございませんでした!ヤキドゲザ

36 < 37 > 38