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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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もうどうやったって無駄かもな 泣きそうな顔見ていた
諦めないでよ! みたいな言葉じゃ 全然足りない!
そしたら、もっと元気を出さなきゃ 明日もくらんじゃうって君を連れ出してく 無理やりかなあ…

日差しにブルーになる 君のことやっぱ正直心配だ
瞳が潤んでいく 弱虫な僕には(ボクには)ダメだよ きっと

だけど信じる 君だから 大きく前を向いて 本気でダメなときには 君の心を支えてあげるっ☆
いっそなんて諦めちゃ 本気でダメだから ねえ、一緒に進もう?
ひとりぼっちを壊しちゃおう☆ ほら!

ふへあ!終わった!オツキミリサイタルは、最近お気に入りです!あと、ロスタイムメモリーとか、夕景イエスタデイとか!
夕景昨日ってどういう意味だろう…
りん「昨日の夕景って事じゃないのですか?」
なる!さすが!

ラリティさん
カゲプロを知ったもので、ちょっとキャラが似ているとは思いました(汗)
アキちゃんの後を受け継いでカゲプロハイになってきている今日この頃です。

よっしゃあ!テンションMAX!!いっけえええええええええええ!(ミカグラか!)

       〜絆の時計 ルーリとユリカの絆〜

「はい、終了です。」
お、終わった。なんだ今のは…
(脳みそがメガ進化した模様)
「あなたはプリンプ魔導学校6の2に所属。つまり、合格です。」

メ、メカクシ完了((おいいいいい!!!!

「では、転入生を紹介します」
「ユリカ・アルゴワーノと申します。よろしくお願いします。」
あ、このクラス、クルークさんとラフィーナさんがいる。リデルも…

案の定、リデルの隣の席になった。
「あの、私リデルといいます。よ、よろしくお願いします。」
「ええ、よろしく」
そのとき、リデルが顔をこわばらせてビクッとした。
あ、睨んじゃったのか。
「ご、ごめんね、リデル、わざとじゃないから…」
ああ、なんて出だしであろう…ここから助け出せるのだろうか…

「えー、来週の火曜日はプリンプ魔導書庫に見学に行きます。」
「……!」
げ、原因は、これだったの…!?

はい、リデルがルーリに乗っ取られる前まできました。
乞うご期待!

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