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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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ほ、ほ、ほああああああああああああああああああああああああああああああああ!
さ、参照が1000超えたあああああああああああああああああああああああああああ!
りん「やりましたね。カキコを初めて10ヶ月。」
アル「ここまで来られたのは、皆さんの応援や参照。」
アミ「そしてリア友や、コメントしてくれた人たちのおかげです。」
本当に!せーの…
全「ありがとうございます!」

ラリティさん
リア友と最近カゲプロの曲を歌うようになって来たのでそれらを覚えるようにしたいですね…

今回の方がマジでテンションMAX!いっっけえええええええええええええええええ!

       〜絆の時計 ルーリとユリカの絆〜

おお、懐かしいな…この図書館。
「この本はある由緒正しい家の家宝で、寄贈された物です。」
リデルが本にふれないように近くにいなくちゃ…
「はい、次に行きますよ。」
そのとき、ルーリの封印された本にリデルの服の袖が触れてしまった。
「ああっ!!」
「ユリカさん、どうかしましたか?」
大声を出しちゃった…どうしよう…なんて言い訳をしよう…
「い、いやあ、さっきの本、家の家宝の本で…」
「そうだったんですか。じゃあ、次に行きましょう。」
…………………………………………
やってもうたあ!

―――――そして、時は流れ、リデルが自殺しようとした日が来た―――――

「リデル!ダメだよ!」
「こんな僕が死んだところで何億人の人は変わらない」
(パラレルワールドのため、今回は海です)
「ルーリ、出てきて…」
リデルはいっこうに表情を変えず、動かない。
「出て来いって言ってるだろ!」
そのとたん、リデルの髪がほどけ、目が赤くなった。
「ユリカ、1000年ぶりね…」
「ええ、そうね。ルーリ。」
「そしてユリカ、」


             「さよなら」

終わった!最後の言葉はルーリの台詞です

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