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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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私が書いた あの日の小説 キャラ達は ちゃんと笑えて 暮らしているのかな
私はきっと ボコられちゃうな だけど ちゃんとした作者になれたかな…
こんな風に書いたらどうなんだろうと思った。
ちょっと悲しいよねww
じゃあコメント返信!

ユリカ
お久しぶり〜!オリキャラ投稿あざます!
できれば連鎖ボイスも…
て、ユリカの笑顔理論泣ける…
姫花「…グズッ」
わお、ここにもいたよ。

ラリティ
おお、ついにきたあ!ってと、ちゅう…?
続き、楽しみにしてるよ!た・の・し・み・に・し・て・い・る・よ(((

りん「すいませんね…ラリティさん。迷惑掛けるなこのあほ作者。」
ううううう…

あ、ワイさんの連鎖ボイス。考えるの大変だったよ…
1ふふっ
2さあ
3行くわよ
4どうかしら
5アルゴン
返オキシゲニウム
6チタン
7セレン
8キセノン
9イリジウム
10イットリウム
テトテトリスよ!
選始めましょう?
喰(小うっ
喰(大ひえーっ!
勝楽しかったよ、ありがとう
負も、もう一回!

テトリスキャラの最大連鎖ボイスはそれぞれの名前が入ったボイスなんだよね。だから考えるのが難しかった…
考えている時の私
「元素記号…ワイ…」
水素ヘリウムリチウムベリリウムホウ素炭素窒素酸素フッ素ネオン…
(一分後)
ストロンチウムイットリウム…ああっ!
「イットリウムの元素記号はY!よっしゃあ!」
こんな感じ

じゃあ、本編へ
りん「小岩井先生、今日はお休みなんですか?」
瑠奈「ええ、でも今日はお話はしないでおくわ。」
エレ「ええ!?どうしてですか!?」
瑠奈「今日は…何かありそうな気が…」
ソラ「安藤先輩!ティさんたち来ましたよ!エックスさんも!」
瑠奈「!!!!!ティ…?エックス…?テトリス王者の?」
りん「あれ、先生にお話しましたっけ?してない気が…」
瑠奈「…案内して。その人たちのところへ…」

**

ティ「りんご。ってその人は…」
りん「ああ、この人は小岩井瑠奈と言います。」
瑠奈「…ティ、覚えてる?私のこと…」
ティ「?あの、言っている意味がよくわからないんだが…」
瑠奈「そうよね。もう何年も前だもの。」
ティ「いや、そうじゃなくて…あれ?」
エッ「ティ、手土産ってこれでいいのかい?って…ワイ…?」
瑠奈「!!!エックス!エックス!会いたかった!」
小岩井先生の服は、ティたちのような服に変わる。腕に、エックスさんのズボンと同じような腕輪が付いている。
(瑠奈からワイに変えます)
ワイ「何年ぶりかしら、あなたたちに会うのは…そして、エスは?」
エッ「ああ、いるよ。おーい、エス!」
エス「はーい、パパー!って、そのひ…と…は、ママ…?」
ワイ「そうよ、エス。ママよ!」
エス「ママー!久しぶり!」
りん「あの、ちょっとイイですか?」
ティ「なんだ?」
りん「小岩井先生、もといワイさんは何者なんですか?」
ティ「ワイはテト号のエンジニアであり、みんなの母親的な存在だったな。そして、エックスの妻、エスの母親だ。」
りん「へえー…ってなんでそんな大事なこと今まで黙ってたんですか!?」
ティ「なんでか忘れていたんだよ!」
ワイ「無理もないわ。私は時空の番人の妻であるため、一時的に時空を超える力を与えられたの。でも、それまでの間にいろいろなことがあって…気づいたらもう、テト号には戻れなくなっていて。それで先生をして今に至るのよ。」
エレ「そんな過去があったんですね…」
ソラ「すごい悲しい。私だったら耐えられないよ。」
ワイ「家族が幸せに暮らせているということを願いながら、それを励みに頑張っていたもの。」

**

ワイ「りんごちゃん、ありがとう。また私たちは少し旅に出てくるわ。それまで元気で。」
りん「はい、小岩井s…ワイさん」
ワイ「いいのよ別に小岩井先生で」

**

エス「ママ、またあのお話聞かせて!」
ティ「そういえば俺も気になる。」
ジェ「ジェイも!」
エル「エルも!」
アイ「ワイ!僕にもその話、聞かせてくれないか?」
ワイ「…アイ、変わったわね…」
エッ「じゃあ、聞かせてくれ。」
ワイ「ええ…」

はい、今回ここで終わりです!
つかrうぇた!
ティ「活舌悪いな」
うっさい
ではこれで!!

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