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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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窓の外は大きな鳥たちが空を覆い尽くしていく 渋★滞★中
三日月を飲み込んでどこかへと向かってる…
えーっと、さっきまでしゅーやさんのルイージマンション2の実況見ていたんで。三日月の形をしたダークムーンと合わせてみた。
まあ、そんなことより…

一周年じゃああああああああ!!!!

それよりまずコメ返

ラリティ
おおう、いいんじゃないかな!?
楽しみだなー♪
そうそう、うちは声違いは…エス「まとめて行くわよ!」で買っちゃった☆
殆ど金が吹っ飛んでうごに使う資金がもうない。

小雪さん
こちらもいいですね!
続きは私も見させていただきます!

リディア
そうだね、1000文字行かなければ大丈夫だよ!

ユリカ
お祝いしてくれてありがとうううううう!
ユリカはあんな死に方は望みたくなかったろうね…

いしゅうねんだやっほおおお!!!!
りん「▼作者は狂った」
今日はなんかもう書きたいことがない。
どーしよーかなー…
あ、そうだ!私がぷよぷよを知ったきっかけをお話ししましょう!

私がぷよぷよに出会ったのは小四の秋で、友達が「対戦しよう!」と勝負を仕掛けてきまして。
まあ、ぼろ負け。みんなその子に「あんただけ勝ってずるい!自分だけ楽しければいいの!?」とね。
そんな状態に責められて。
まあ、そこで黙ってられなかった私たち。
今部活が同じリア友、そして実況メンバーのゆずりとともに連鎖を猛特訓!
結果、4連鎖はできるようになったけどその後飽きちゃったその子とゆずり。私はまだまだハマってたんだけどね…
いまその子に「ぷよぷよ今やってる?」と聞いたら
「そんなものやってないよww子供だなちーちゃんはww」
と返答され、カッチーン(`・Д・´)とした。
まあ、未だ対戦はしていません。
ゆずりとはちょくちょく。双子キャラがお気に入りのよう。
あと、ティ君とエックスさんが好きみたい。

まあ、こんなところ。

中学に行って、むーにゃんと再会!そして同じぷよハイということが発覚!
美術部に入って同じような人がいたから結構すぐ馴染めた。
そしてそれと共に画力もめちゃくちゃうpした!
まあ、この小説を書き始めたのはむーとリンリィに誘われたからだし。

そして、今までにコメントをくれた方は9人と少なめですが、皆さんにいろいろなコメントをもらえるのはうれしいですね!

そしてむーに聞いたこと。小説を書くのはやめてうごメモに専念するそうです。

さて、話は終わり。
昨日の月例テスト、もとい、塾のテストの国語のテストに出てきた文で。
「最近、道端にカブトムシが落ちていることが多い。しかも、そのカブトムシは何日も餌や水を与えられていなかったようだ。(省略)デパートで虫を売っている知り合いに聞いてみると『最近の子は足がもげたリ、角が欠けたカブトムシを持ってきて【カブトムシが壊れたので修理してください】と言ってくるんだ。』といっていた。」
そんな文があった。
シグ「………!」
?シグ、どうしt…ゾクッ
シグ「ムシは生き物だ!水も飲むし、餌も食べる!人がそんな風にされたら生きていけないのに、それをなぜムシにするんだ!?ムシはおもちゃなんかじゃない!そんな風に言うやつはムシを育てる資格なんてない!」
…こうなると思った…とりあえず落ち着けシグ!
シグ「離せ!離してくれ!まだ話は終わってないんだ!」
お前は海馬社長か!

まあ、今回もいつもどおりで。では、またお会いしましょう!ではでは

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