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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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ぐかあああああああああああああああ…
っは!
ああああ!!!宿題の途中でねてもうたああ!!!
りん「作者…コメントたんまりだぞ?」
え?ってwow!やべえ…夏休みの間宿題とピクシブとようつべですっかり忘れてもうたわww
ティ「笑ってる場合か!」
最後に更新したのいつだったけなあ…
うわ、一週間前だ
いやー保育園で職場体験もあったし、もうホンマに小さい子のお守りで疲れたったらあらへんわ。
みんな妖怪ウォッチ知ってたから絵描いてやったしな。
そうそう、年長さんの部屋行ったらペーパーフラワーでできたジバニャンおってなww
そんで小さい子がぶつかってもうて首がぽろっと行ってもうてなww
あーもう思い出しただけでも笑えるわなww
そういやピクシブで妖怪ウォッチの画像あさってたんやけど、腐向けあったりエロいのあったりでもう健全やないなあって思ったんよ。
これホンマに子供向けかっての。
フォ「こんなに長話する作者初めて見たよ。姫花、もしかしてこれって妖怪のs姫花「二回目はやめなさい」
んじゃ、この辺で切り上げてコメ返行くか!

小雪
…ああ、目から汁が…
あかん、これ泣けるよお!悪ノ炎使あかん、何度も見てまう…グズッ
そしてなぜシリアスにならないようになるんだろうか…
最善策は「全員メイド服!!」
おいこらやめなさい

ラリティ
あんまりいじんないほうがいいよ〜
姫花「それで大切に保存しようとしていた実況の画像が総消えした作者がここにいるから」
やめて!思い出させないで!

ユリカ
おひさー
よし、バク呼んでこよう。
ちゃんと寝ないとだめだよ。
うん、両想いになれてよかったね。
うんうん、やっぱりハッピーエンドだね。
末永くお幸せにっと!

さてと、久々に長めの物語でも書くか。
ちょっと、カゲぷよテト企画のほうにもつながるんだけどね。
私の替え歌の夕景イエスタディのほうにつながるよ。
今入力したらイエスタディのイエが家になるんだが。
あ、ちなみにこの話はユリカ、リディア、ラリティ、小雪の考えたオリキャラが来る前の話だよ。
一応フォルア君はいます。

         〜君と見た夕景〜

アミ「ねえねえ、新しいマンガ買ったんだ!一緒に見よう!」
ラフィ「いいですわね。」
リデ「そもそも、何の話ですか?」
アミ「ショ○ラの魔法!」
姫花「あ、それ私大好き!」

**ちなみにこの話は2010年10月号のちゃおの付録の読みきり漫画参照です。

ラフィ「本の中に魂を吸い取られてしまった女の子…」
リデ「図書館にも似たような本っていっぱいありませんか?」
姫花「確かに、クルークさんの持っている本だって魂が入っているしね」
アミ「これ怖いんだけど…」
リデ「そんな話で怖がっていたら元も子もないですよ、アミさん。」

アミ「じゃーねー!また明日!」
姫花「また明日!」

…本の中の世界
そんなのがあったらいいのにな。
そうすれば、そうすれば私だって…
フォ「姫花ー、一緒に帰ろー」
君に思いを伝えられるだろうな。
フォ「姫花?ねえってば!」
姫花「うわ!なによフォルア、いきなり声かけてきて…」
フォ「無視してたのそっちなのに」
姫花「あ、ごっごめん…」

やっぱりあともう少し、勇気があれば。

姫花「そういえばフォルアってもしこの世界が本の中の世界だったらって思ったことある?」
フォ「いや、ないよ。でも、もし自分がこんな風に生きていたらって考えることはよくあるかな。」
姫花「たとえば?」
フォ「もう少し、僕が強かったら、とか」
姫花「その刀を守るため、でしょ?」
フォ「うん、それもあるし姫花を守れたらなって」
姫花「…っばかあ!///」バシッ
フォ「なんで叩くの!?」
姫花「この天然たらし!もうちょっと考えて発言しなさい!」

こんな毎日が本の中の世界だったら。
私が創り出した世界だったら。
もし、こんな毎日が消えてしまったら。
私は泣きたくなるだろう。
私は消えたくなるだろう。
君に逢いたいと思うだろう。

考えていた時、目に入った景色は特別な感じがした。
君と見たからなのか、君と見た夕景はとても綺麗だった。

I saw the glow of sunset.
I saw it with you yestaday.


うはー疲れた…
久々に長いの書くと疲れるね。
では、今回はこの辺で。では!

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