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作者: ちーちゃん (総ページ数: 108ページ)
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*93*
…心理テストしよう。
姫花「いきなり何言いだすのよ」
ちょっと本棚探ってたらちゃお版ショ○ラの魔法の付録発見したから。
フォ「ちょっと待て、それ何年前のだ」
四年前の10月号。ほら、やるぞー
フォ・姫花「勝手だなあ…」
コメ返
小雪
え、ちょっと、烈くんすごいやさしい。
小雪ちゃんのためを思って死んだふりって…
そしてシリアスから一転、ギャグになった…ブフォww
「烈にいなう」すげえ…
よし、みんな腕振れぇ!!
SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンc(((
すいませんでした。
ユリカ
うえ!?あれkasfjk!?*+`
ちょっと、なんでここdれにオロチさんとキュウビが!?(噛みすぎ)
おお、よく来てくれたね!
妖怪さんでも大歓迎だよ!!
いやー最近この小説も活気があふれてきたっていうか…
みんなが陽気?みんなが妖気…なんちゃって
(妖ウォ無印・スナックゆきおんなのママさんのセリフより)
というかバク、もう行ったのか。仕事早いね…
って楓ガードって、2のジバニャンがやってたウィスパーシールド!?
長文スマン。
んじゃ、本日もコントで。
姫花「しかし、何でこんなものを…」ブツブツ
これは2人の相性を図ることができるものなんだ!
姫花「やるわ」
食いつき速い(計画通り…クスッ)
とりまフォルアは耳ふさいどいて
フォ「あいさー」
Q1.お店に来る途中、迷ってしまったあなた。結局、どうやってたどり着いたの?
1.人に聞いた
2.地図で調べた
3.勘を頼りに歩いた
姫花「3かしら…」
Q2.からはあみだっぽいのだからやっといて。
姫花「なんという投げやり!」
**
じゃあ、Q3行こうか。姫花はうのタイプね。チェックしてみて。
姫花「えっと…食べ物の好き嫌いはない、涙もろい、将来何になりたいか決まっている…と」
3つ当てはまったんだね、となると…Gタイプだ!
姫花「ちょっと貸しなさい!」
ちょっと!勝手に取るな!
姫化の診断結果…光のタイプ(いいところ)…ヒーロータイプ
闇のタイプ(悪いところ)…意地っ張りタイプ
姫花「…ナンテコッタイ全部あたってるわ…」
困った人をほっとけないってとこと意地を張り過ぎってとこが姫花らしい…
**
ほいじゃフォルアの番。姫花は耳ふさいどいてー
姫花「はいはい。」
**診断終了
フォルアはEタイプだから…
フォ「ちょっと貸して!」
こら!とるんじゃない!
フォルアの診断結果…光のタイプ…優等生タイプ
闇のタイプ…ビビりタイプ
フォ「…えー?僕どこが優等生なんだろう…」
先生からの頼まれごとは?
フォ「結構多いよ。」
信頼厚いんだねー。
というかびびりって…wwウケるww
フォ「…ぐ」
確かにビビりだよねーww
フォ「紅蓮地獄!!」
ちょ、それキュウビのわzゴオッ
フォ「キュウビさん、技お借りしました。」ペコリ
そういうとこが優等生ってやけどが痛い…プスプス…
**
じゃあ、相性チェックしようか。
姫花がGのフォルアがEで…
相性は80%だね。えーっと…
『少し話しただけで友達になれそう。相手の知らないことを教えたり自分の知らないことを教えてもらったりと、いい関係。でも1つ嫌な部分を見つけると大嫌いになる可能性が…』
フォ「結構相性は良さげだね」
姫花「…ふぅ」
お、姫花とフォルア、相性良くてほっとしたか?
姫花「ち、違…!」
フォ「僕はほっとしたなー」
あはは、仲良いなー。
では今日はここまで!またお会いしましょう!!