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*43*
私が船に入ると倒れた下っぱ達の山が多数あった。
レ「ヴッ。」
少し気持ち悪かった。
?「おやおや、来ましたかレイナさん。」
奥から誰か来る!白衣にメガネ、そして、変な頭、、、
レ「アクロマさん?」
ア「なんと、私を覚えててくれましたか!」
アクロマさんはなにかのカルテとモンスターボールを持っている。
レ「もしかしてアクロマさん、、、」
ア「はい、私はプラズマ団の研究員のアクロマです。」
レ「え、、、」
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