<< 小説一覧に戻る
君を想い出すその時には君の事を――。
作者: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (総ページ数: 23ページ)
関連タグ:
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*紹介文/目次*
お初&クイックありがとうございますです、“雪林檎”と、申します。
えー、私にとってはかけもちの第三作目ということで頑張って完結まで書いていきたいと思います!
他にも書いていますので未熟・駄作ではありますがこちらも、読んで頂けると嬉しい限りでーす!↓(≧▽≦)
『花と太陽。』←メイン
『君はかわいい女の子。』
※注意
●投稿不定期。
●運命に抗う孤独な女の子と無口な幼馴染の男の子のファンタジー主従関係、恋物語。内容は重いですが……。
●国語が得意なくせに文才0なので貴方様が理解できる場面が少ないです。
●温かく見守っていただけると嬉しいです。
●荒らし、悪コメはごめんです。荒らし、悪コメする人は Go home!!
*偉大なるお客様↓
ミコト様!
≪CONTINUITY≫
住人とこれまでの君を想い出すその時は――。←略して「君想い。」って呼んでくれると嬉しいです。
≪舞台・用語≫ >>1
第1章「メゾン・ド・セグレート」←全6話 完結
第1章第1話;「メゾン・ド・セグレート」 【君と私。】 >>2
第1章第2話;「メゾン・ド・セグレート」 【昔から歩き出した今日。】 >>3
第1章第3話;「メゾン・ド・セグレート」 【携帯。】 >>4
第1章第4話;「メゾン・ド・セグレート」 【初めて。】 >>5
第1章第5話;「メゾン・ド・セグレート」 【初恋と猫耳。】 >>6
第一章第6話;「メゾン・ド・セグレート」【考えるよりも。】 >>7
第2章「自分の運命を決める闘い。」
第2章 第1話;「自分の運命を決める闘い。」 【お父様。】 >>8
第2章 第2話;「自分の運命を決める闘い。」 【九条 総司。】 >>9
第2章 第3話;「自分の運命を決める闘い。」 【白い子猫。】 >>11
第2章 第4話;「自分の運命を決める闘い。」 【大切な思い出】 >>12
第2章 第5話;「自分の運命を決める闘い。」 【二人の時間。】>>13
第2章 第6話;「自分の運命を決める闘い。」 【コーヒーの約束と心の距離。】>>14
第2章 第7話;「自分の運命を決める闘い。」 【反逆の僕。】>>15
第2章 第8話;「自分の運命を決める闘い。」 【セグレードデュエロ、開幕。不安と欲望。>>16
第2章 第9話;「自分の運命を決める闘い。」 【記憶。】>>17
第2章 第10話;「自分の運命を決める闘い。」 【交わした愛情。】>>18
最終章「幸せになろう、君と一緒に。」
最終章 第1話;「幸せになろう、君と一緒に。」【思い描く君との未来。】>>19
最終章 第2話;「幸せになろう、君と一緒に。」【リペント。】>>20
最終章 最終話;「幸せになろう、君と一緒に。」【小さな言葉。】>>21
10~ 20~
*10*
ミコトさん、読んで頂きありがとうございます!!
今は『花と太陽。』を中心に書いていて投稿が不定期になってしまいますが、これからも飽きずに読んで頂けると嬉しいでーす!!(^^)/
それでは、またよろしくお願いします!!