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マジンガーVSゲッターロボ (完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 70ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン小説SEASON3 バッドエンド マジンガーZ ゲッターロボ 
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どうも。最近ヘブバンとにゃんこ大戦争やってますお久しぶりのおろさんです。

現在私は自身の作品を新たに作り直し、更に日常作品だけでなく今ストーリーに関わる逃走中小説書いてます。

おお、初期くらいの頃の5年前の作品の後日談ですか。

マジンガーとゲッターロボ。スパロボでもガンダムと共にレギュラー御三家になってる有名なロボット作品ですね。

あしゅら男爵とかよく知られてるマジンガーZと、最近出てきたMADで盛大な勘違いされまくってるゲッターロボ……

スパロボの動画見るまで鉄人28号のことをマジンガーだとずっと間違えてた頃が懐かしい←←


そして今回の話では、量産グレートマジンガーが何かしらの成分で凄いことになったのが出てきたわけですか。リバイスの時にカーレッジ倒せても前途多難ですねコレ…


大地(オリキャラ)「マジンガーZEROがメイドウィンの立ち位置になってるってのはwikiの方で知ってたが……マジンガー系はパラレルの設定が中々注ぎ込まれてるよなぁ。INFINITYのとかはいつか出るか?絶対ヤバいことになるだろうが」

阿求「ゲッターロボ……スパロボの動画見たけど、あり得ない変形してるわね。どういう原理なのかしら?」

大地「ロボット作品は案外そういうことあるよ多分。どっちにしろ全部ゲッター線のせいにすればいい」

阿求「色んな意味でなんでよ」


みほ「この頃は募集キャラもあったんだね。いいよなぁ、コラボとかゲスト出演とかって出来ると嬉しいし。」

カービィ「このあとの話ってどうなるのかな?作風的に嫌な予感しかしないけど」

ルーミア「多分ソレ言っちゃだめ」



それでは、何かと言いたいことありますが今回はこれで失礼します。

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