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*21*
ジーン
「‥‥‥‥まさかこれって、全ての仕事を量産型がやってくれるから、‥‥‥‥‥」
メアト
「あたし達は何もしなくていいってことね、あー快適快適」
たくっちスノー
「‥‥‥‥‥‥‥なるほどねぇ」
ジーン
「なるほどねじゃないでしょ!?余計に面白みが無くなってきましたよ!?」
ジーン
「ただ監理局に居座って遊んでばかりじゃないですか!!」
たくっちスノー
「俺の親父もそんなんだったよ‥‥‥‥」
ユニ
「上も下も腐ってばかりですかこの組織は」
たくっちスノー
「ああ、しかもその上ってのはな‥‥‥‥‥シャドー・メイドウィン・黒影」
たくっちスノー
「つまり、この時空監理局を作ったやつでな‥‥‥‥」
【メイドウィンにゲームを貸してもらった!】
たくっちスノー
「ほら、あんな感じで黒影が持ってるゲームが特殊でな‥‥‥世界を改変して何もしてないのに有能扱いされてたんだ」
たくっちスノー
「多分アイツらも量産型で同じことしてたんだろうな」
たくっちスノー
「ていうかその通りだよ、これは‥‥‥‥」
たくっちスノー
「俺さ‥‥‥途中で辞めてたからいい資料になるぜ、これは」
ジーン
「あ、なんだかんだ言ってたらゴール見えてきましたよ」
メアト
「ようやく終わるんだ‥‥‥‥」
たくっちスノー
「よし、さっさとゴールふむぞ」
イグニス
「こんな茶番には付き合いきれんからな」
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ゴール!
たくっちスノー
「人生ゲームなのに家族はいないし、株も買ってねーし保険にも入ってねぇ‥‥‥資産に含まれそうなものは何一つ手に入れてねぇ」
たくっちスノー
「というか選択肢すら出てこねぇ」
ジーン
「時空監理局にはそんなものさえ不要ということなのか‥‥‥‥?」
たくっちスノー
「いや、多分違ぇな」
たくっちスノー
「これ作ったやつがそんなもん買ったことねぇから貰い方を知らねぇに1票」
メアト
「‥‥‥‥‥‥今までの中で1番つまんなかったわね」
たくっちスノー
「ここから出られたらもうちょっとマシな人生ゲームやらせてやるよ」
ユニ
「先を急ぎましょう」
END