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*50*
『×でーす』
たくっちスノー
「あ゙?」
『見知らぬ人の命より自分の時間の方が余程大切です!そんなこと考える余裕してる頭してるなら晩御飯のメニューのことにでも使ってればいいんです!』
たくっちスノー
「これに正解出来た奴、二度と病院行けなくなるようにしてくれねーかなぁ」
ジーン
「久しぶりに人間を心から殺したいと思いましたよ」
ユニ
「初めてですよ………私をここまで怒らせたおバカさんは………」
たくっちスノー
「監理局のそういう奴ら死んでくれてよかったわ」
…………
『ここからはノー問題です、間違ってる物にノーとボタンを押して否定してください』
たくっちスノー
「なるほど、直感力みたいなもんか」
『問題!』
【とっくりの注ぎ口は切れている方ではない】
たくっちスノー
「はいこれ×!何が縁の切れ目じゃい!!」ポチッ
【お辞儀の角度は常に75度!】
イグニス
「そこまで計算してお辞儀ができるか」ポチッ
【食事は主食がおかずより早くなくならないように均等に!】
メアト
「おかわりすればいいじゃない!」ポチッ
【休み時間はゲーム禁止!】
ジーン
「休みくらいその人の好きにすればいいじゃないですか!」ポチッ
【上司との飲み会は必ず付き合うこと!】
ユニ
「それ仕事とは関係ありませんよね?」ポチッ
【お釣りはちょっと多くても気にするな!】
たくっちスノー
「気にしろ!!それは軽犯罪だぞ!!」
【黒は不吉だから仕事で着るな!】
ジーン
「私が言えたことではないが黒をそんなふうに思ってるのお前だけだ!」ポチッ
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たくっちスノー
「畜生!こいつらろくなことしてねぇ!」
ジーン
「………人間ってここまでマナーを気にする種族だったんですか?」
たくっちスノー
「人間の中でも限られたタイプだよ、こんなのは…………」
メアト
「で………_今までのって全部アウトでいいわけ?」
たくっちスノー
「いいわけ」
イグニス
「時空監理局とやらも、たかが知れてるな」
たくっちスノー
「おっと、それはまともな奴に大して失礼だ」