完結小説図書館
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*51*
………
【最終問題】
たくっちスノー
「きた!!」
イグニス
「これで最後か………」
ジーン
「最後に来る問題………」
メアト
「なんかもう常識ってなんだっけ?って感じなんだけど」
ユニ
「なんだかんだで………色々出てきましたが、最後にふさわしいものを頼みますよ」
ユニ
「なるべく、常識的な問題を!!」
【最終問題!!】
「今までで1番常識力がない問題は?」
たくっちスノー
「……………!!」
ジーン
「………なるほど」
イグニス
「最後にこんな問題が出てくるとはな」
メアト
「ちょー簡単じゃない!」
たくっちスノー
「答えは決まってるな!!全員で言うぞ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「1番の非常識野郎ってのはな!!」
ジーン
「滅茶苦茶な事を他人に強要して!」
ユニ
「あたかもそれを常識などと言いふらすようなお前だ!!」
「……………」
「時空監理局は、この世の全てを監理して、作っている」
「故に、監理局以外の全てに」
「人権や自由はない」
「それこそが、TS時代の最も覚えておくべき常識である」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「…………改めて、つくづくイカれた時代だよ、あのころの始まりは」
たくっちスノー
「昔は…………そんなヤツらが全然目立つことなかったのになぁ」
ユニ
「……………たくっちスノーさん」
たくっちスノー
「常識とはなんなのか、俺もわかんなくなって来たな」
イグニス
「………たくっちスノー」
イグニス
「さっき、例にあげたヴァレンタインという男は、最期までナプキンを取る事が出来たのか?」
たくっちスノー
「…………ふふ、多分できたと思うよ」
イグニス
「なら、最期までそうあり続ける存在になればいい」
イグニス
「ナプキンをとった人間が正しいと多数が思えば、自然とその通りになる」
イグニス
「それが社会であり、常識なんだろう」
たくっちスノー
「………だな!」
たくっちスノー
「こんなクソクイズ叩き壊して、さっさとチモッチャぶん殴るか!」