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*20*
ジーン
「なんなんですか彼ら!?マナーが悪い連中ばかりじゃないですか!」
たくっちスノー
「‥‥‥‥‥」チラッ
たくっちスノー
「製造日がTS時代‥‥‥‥雪がいなかった頃のやつか‥‥‥‥」
ジーン
「え?雪さんが居ない頃?それが何か?」
たくっちスノー
「‥‥‥‥それな、1番時空監理局がクソだった低迷期だよ」
たくっちスノー
「どいつもこいつも自分が世界守ってやってんだって面で好き放題して、まるでメイドウィンにでもなったかのように自己主張が多い奴らだった」
ユニ
「そんな人たちの開発したゲームという訳ですか‥‥‥‥」
イグニス
「そう考えるとやけに宣伝が多いのも納得だな」
メアト
「なんかやる気途端に失せてきたんだけど」
たくっちスノー
「俺も正直クソゲー引き当てた彩月みたいになってきたけどやるんだよ、供養の為にも」
ジーン
「そもそもこれ、ゴール条件はなんですか‥‥‥一行に見えて来ませんよ」
ユニ
「言われてみれば僕も同じところをグルグル回ってる気がしますね‥‥‥‥」
たくっちスノー
「まるで社会の歯車みてーだ‥‥‥やがて時間の感覚も年齢の感覚さえも失って、人間だったことも忘れていくような‥‥‥‥」
メアト
「そして流れてくるゴミみたいな同僚のイベント」
【合コンにやってきた!監理局が世界を守ってやってるのに立場が悪いことを理解しない女にムカついた!】
ジーン
「1番ムカつくのは貴方の性根なんですけど」
たくっちスノー
「雪をあんな目に合わせるような奴だからな」
たくっちスノー
「‥‥‥‥‥ほら、来たよ例のイベントが」
【たくっちスノーを素体にして量産型の製造に成功しました!】
【仕事の効率が大幅に向上しました!】
メアト
「量産型?」
たくっちスノー
「ま、そんなことしてたんだよあいつらは‥‥‥‥」
ジーン
「人道的にはどうかと思いますが、仕事の効率が上が‥‥‥‥」
ジーン
「あれ?」
ジーン
「途端にイベント何も見えなくなったんですけど?」
イグニス
「オレの所もか‥‥‥‥」
メアト
「あたしも‥‥‥‥」
全員
「‥‥‥‥‥‥」