完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

ナントカ三術将 玩虹術士の迷宮(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 63ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 おもちゃ ナントカ三術将 レトロ 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~

*22*

【第5話】
「術士ゲーム」

次の部屋は‥‥‥‥


ジーン
「またカードの部屋ですか」

ユニ
「こんどは術士の絵ですね‥‥‥晶喚術士、守影術士‥‥‥占星術士」

ジーン
「おや、ちゃんと彩喚士もありますね」

たくっちスノー
「それにこれは人間‥‥‥?そしてこの数‥‥‥」



たくっちスノー
「そうか、【人狼ゲーム】か!!」

ユニ
「人狼ゲーム?」

たくっちスノー
「ゲームの一種だ」

たくっちスノー
「まず、このゲームは立場がふたつある‥‥‥人間サイドの【魔術師】と人狼サイドの【勇者】だ」

たくっちスノー
「誰がどの役職なのかは分からない、自分の物だけだ」

たくっちスノー
「誰が勇者なのか各々で相談し、考察して毎晩怪しいヤツを処刑する」

たくっちスノー
「勇者は夜に1人につき1人魔術師を殺害する」

たくっちスノー
「魔術師が全ての勇者を処刑したら魔術師の勝ち、勇者の数が魔術師より上になったら勇者の勝ち」

たくっちスノー
「このゲーム風に言うとそんな所だ」

ユニ
「さながら術士ゲームというわけですね」

たくっちスノー
「その特別な術士にも特別な効果があるな」

たくっちスノー
「占星術士は【占い師】か、こいつは指定した奴が勇者かそうでないか当てられるぞ」

たくっちスノー
「とすると守影術士は【狩人】か?毎晩特定の人を指定し、そいつを護衛できるんだ」

ジーン
「彩喚士は?」

たくっちスノー
「うーん、【貴族】とか?1人で2人分の投票になる」

ユニ
「とすると晶喚術士はなんの能力も持たない【村人】ですか」

たくっちスノー
「おい、死んだやつが勇者かそうじゃないか判別できる【霊媒師】みたいなのはないか?」

イグニス
「これの事か?【死霊術士】だそうだ」

ジーン
「そんなのいましたっけ?」

たくっちスノー
「しかしどうするよ?ルールは理解したと思うが流石に数が少なすぎる」

たくっちスノー
「少なくともあと3人は欲しいかもな」


チモッチャ
【わっかりましたぁ〜】


たくっちスノー
「あっお前!!ちゃんと見てるんじゃねぇk

ピロロロロロ

たくっちスノー
「ぐわああああ!!」


21 < 22 > 23