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ナントカ三術将 玩虹術士の迷宮(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 63ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 おもちゃ ナントカ三術将 レトロ 
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【あとがき】

たくっちスノー
「どうも!たくっちスノーだ!」

たくっちスノー
「今回もウチの小説を見てくれてありがとう!」

たくっちスノー
「まさか1発ネタみたいなコレが小説に出来るとは思わなかった!」

たくっちスノー
「元々はギャグマンガ日和の麻雀のパロをナントカ三術将の面々でやる話をりりすたに投稿する予定だったんだけど」

たくっちスノー
「深く考えていって、【何も教えずにUNOやらせたら面白くないか?】となって」

たくっちスノー
「最終的にこの小説に至ったわけだ!」

たくっちスノー
「まぁUNOしか思いついてなかったから後は軽めのプロットから有名な玩具とか決めたんだけどな、ガハハ!」

たくっちスノー
「黒ひげ危機一髪の顔がヘリオールになってるやつも考えてたがさすがに悪趣味だし、チモッチャがクソ野郎になるのでボツになった」


たくっちスノー
「さて………」

【玩虹術士チモッチャ】

たくっちスノー
「こいつ味方として生存させる予定だったけどやめた、分かり合えなさそうだし」

たくっちスノー
「ジーンは例え彼に悲しい過去があったとしても『それとこれとは別』としてぶちのめすだろうな」

たくっちスノー
「同じくエンターテイナー気質のジーンとしては、こんなコソコソと人喰い花のように誘い込むやり方が気に入らなかったんだろう」

たくっちスノー
「チモッチャは結局迷宮の擬人化だったのかそうでないのか?その判断は読者に任せる(投げやり)」

たくっちスノー
「以上、たくっちスノーでした!」


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