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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*24*
シャッターから巨大な牙が生えた恐ろしい鬼のロボットが隊列を組んで現れる
Konakun
「まさかこの為にあんな恐ろしいロボットを?」
ジルトー
「ゲームをしない時はガードマンでもやらせるぞ」
星金
「へーカッコイイデザインだ、参考になるなぁ」
クロノスエボル
「これで棍棒で叩かれたら痛そうなんだけど」
松山
「大丈夫だろおめーらメイドウィンだし」
カーレッジ
「‥‥‥‥‥で?ボスキャラというのは?」
ジルトー
「1つずつ紹介しよう!まず、マガイモノを100%解析して作り上げた、言わば『ワシが作った場合のたくっちスノー』」
ジルトー
「通称メカっちスノーじゃ!!」
たくっちスノー
「メカっちスノー!?」
スモークと共に、顔がロボっぽいたくっちスノーが飛び出す
モンブラン博士
「ああなんかパワプロのロボットのような」
月詠
「本当にたくっちスノーさんとして作られてるのですか?」
ジルトー
「ほれ、喋ってみろ」
メカっちスノー
「身長(タッパ)と胸(チチ)がデカい女がタイプです」
月詠
「うわぁそっくり」
たくっちスノー
「言わねーよそんな東堂みたいなセリフ!!」
「おっと、お次は私でち」
たくっちスノー
「なっ、この声は‥‥‥‥」
メカっちスノーの背後から現れたのは、肌が黒めのデーリッチ‥‥‥‥
カーレッジ
「なんだっけあれ」
雪
「ダークデーリッチだよ‥‥‥ほら、ゲームにも一応登場してる」
ダークデーリッチ
「今の私はドクター・ジルトーの発明品でいつもよりパワーアップしている!」
ダークデーリッチ
「デーリッチに会う前にお前たちで腕鳴らしだ!」
霊歌
「‥‥‥‥‥これがボスキャラかぁ」
ベル
「最初だからね、こんなものでいいんじゃない?」
ジルトー
「そう思うじゃろう?3番目はそうもいかん、最強の剣士じゃ!」
ユージン
「最強の?」
「変身。」
『ジャアクリード!』
「Get go under conquer than get keen!!」
飛羽真
「な、‥‥‥‥なんで‥‥‥‥‥‥」
たくっちスノー
「お、お前は‥‥‥‥!!」
カリバー
「‥‥‥‥」
たくっちスノー
「か‥‥‥‥‥仮面ライダーカリバー!!?」