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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 107ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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＊26＊
『ゲーム開始から1秒経過』
始まって早々、カリバーは真っ黒い斬撃を飛ばす！！
エイジア
「いきなりだと！？」
七夜
「どいてろ！！」
七夜は右の手首を捻り、指でピストルの構えを取る
七夜
「新必殺技！！銃撃(ワンバレットインパクト！！)」
七夜はピストルの弾丸のような衝撃波で斬撃を破壊する
たくっちスノー
「おい、本当に大丈夫かよこれ‥‥‥」
ジルトー
「‥‥‥‥もし剣でも振るってきたなら受け止めるぐらいならしてよいぞ、自己防衛というものは理解しておる」
飛羽真
「カリバー‥‥‥‥」
‥‥‥‥
『ゲーム開始から2分経過』
ルイージ
「さて、もたもたしてると他の皆に賞金を取られちゃうけどあんまり動きすぎるとやられちゃうから‥‥‥‥どうしようか」
Sonic.exe
「周りを警戒しながらチャットを確認するか？」
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たくっちスノー
【鬼タイジという面じゃ1番厄介なのはダークデーリッチだろうな】
たくっちスノー
【あいつはデーリッチと同じでキーオブパンドラを持っているんだ、つまり‥‥‥自由自在にワープ出来る】
たくっちスノー
【目の前に不意打ちで来ることも有り得るから警戒しt】
『たくっちスノーさんが脱落しました』
龍我
【打ってる間にやられたんだな‥‥‥‥‥‥】
葉月
【あの人逃走中じゃないのに出オチしてる‥‥‥‥‥】
ユージン
【まー、あいつの力なんでもありだからそりゃそうかっていうか‥‥‥‥】
ジルトー
【脱落者もチャットは出来るから心配はいらんぞい】
たくっちスノー
『あの色違い野郎絶対許さねぇよマジで、いつになったら活躍出来るんだよ！』
雪
【君もう出オチキャラが板についてるね‥‥‥‥‥】
星金
【というかドレッド大丈夫か？お前らもう2人になっちゃったけど】
ドレッド
【問題ないさ】
クロノスエボル
【あっそうか】
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ドレッド
「どうやら心配されてるみたいだけど、問題は無いよなのび太」
ドレッド
「お前の銃の腕と俺のガンナーなら、遠距離では負け知らずのD-7最強コンビになれる！」