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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー 
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*64*

フランソワーズさん

たくっちスノー
「あー悪い、すぐそっちの方にもコメントする」

コメント感謝だよ!

ーーーーーーーーーーーー

71:00

ミッション終了まで残り1分。

たくっちスノー
「もうこれほっといた方がいいかもしれんな」

エイジア
「下手に動いたら本気出したメタルメイドウィンにやられるからな‥‥‥‥」

たくっちスノー
「あと1分、鍋が出来ようが出来なかろうがボーナスさえ手に入れば‥‥‥」

餅兎ユーニアス
「ところで、あのもしの先はなんなんだろう?」

たくっちスノー
「さあな‥‥‥‥死なない程度のやつだったら良いけど」

新田
「死なない程度が最低ランクになるのは我々メイドウィンやマガイモノだけだと何度も言ってますよね?」

たくっちスノー
「てかからあげ氏もそうだがアシスト使わないのか?」

新田
「便利ですが、1回だけですから‥‥‥‥まだ70分ですよ?」

たくっちスノー
「それもそうか、特に新田氏は七花、用心棒には最適だもんな」

新田
「メタルメイドウィンの牽制になりますかね?」

たくっちスノー
「強いから充分牽制になるぞ」

新田
「‥‥‥‥‥ですが、あの存在のこともあります」

エイジア
「滅亡迅雷.net‥‥‥‥」

新田
「‥‥‥‥万が一ということもありますから」

たくっちスノー
「そうだな‥‥‥‥」




ナルト
「お!鍋はまだ間に合ってるってばよ!」



サーティフォー
「お、うずまきナルト発見‥‥‥ちっ、メディックタイプの俺がすぐそばとは運がいい」


サーティフォー
「だがおっさんだってメタルメイドウィンブラストは使えるんだぜ!!」

ナルト
「忍法!影分身の術!!」

サーティフォー
「はァ!?」


ナルトは鍋ごと分身してスープを鍋に投入してきえていく

サーティフォー
「く、ぐぐぐ‥‥‥‥もう散体しろ!」

ナルト
「それはサムライの方だってばよ!」




70:00

ミッション終了


というわけで鍋が完成したのだが‥‥‥‥


オーマジオウ
【誰が食う?】

ZERO
【私ハ嫌ダゾ】

ヨウコ
「あ?もしかして鍋パやってる?」

ヨウコ
「もらうわ」

オーマジオウ
【構わん】

ZERO
【味ハドウダ?】

ヨウコ
「うーん‥‥‥普通って感じ?」

オーマジオウ
【ならば結果は‥‥‥‥】

ZERO
【三人脱落ダナ】クイッ

ZEROはどこからともなく現れた紐を引っ張り‥‥‥‥

ミッションが終わった。


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