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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー 
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*67*

生ブスカジさん

たくっちスノー
「一気に10人消えるよりはマシだから‥‥‥‥」

たくっちスノー
「第3の衛星はまだ気付かれないはず」

コメント感謝だよ!

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66:24

ナルト
「影分身の術!」

ナインティナイン
「ふーん、影分身ねぇ‥‥‥‥んじゃ」


ナインティナイン
「メタルメイドウィンブラストォ!!」

ナルト
「なっ!?」

ナインティナイン
「キューキュー・エイティワンハンド!!」

ナインティナインの背中から81本のマジックハンドが飛び出し、ナルトの分身をまとめて捕まえる

ナインティナイン
「言ったよね?俺達も本気だって」

ナルト
「クッ‥‥‥‥!!」

66:10
うずまきナルト 確保
残り33人

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65:24

たくっちスノー
「そういえば、バーニングファルコンって知ってるか?」

シュンP
「本来の歴史で迅が使うことになるプログライズキーだろう?」

たくっちスノー
「飛電或人によると、俺があの時作ったバニシングホッパーをゼアが再構築して‥‥‥バーニングファルコンになったんだ」

たくっちスノー
「でもそれはエラーを吐いて、すぐ変身が解けた」

たくっちスノー
「データ上はバーニングファルコンの変身体があるから不可能って訳じゃなさそうだが‥‥‥‥」

シュンP
「そうなると衛星ゼアも、飛電ゼロワンドライバーが使えないプログライズキーをわざわざ作ったことになる‥‥‥大体使えるものを用意するゼアにしては妙だな」

たくっちスノー
「ああ‥‥‥こりゃ、ゼロワンドライバー作ってくれるかも怪しいぞ?」

シュンP
「バニシングホッパーはどうした?」

たくっちスノー
「まだ持ってるよ」

シュンP
「俺に使わせてくれないか?」

たくっちスノー
「‥‥‥‥なるほど、マガイモノのシュンP氏なら上手く扱えるかもしれないな」

たくっちスノー
「ほらよ、ゼロワンドライバー手に入るといいな」

シュンP
「ああ」パシッ

‥‥‥その時、電話がかかる

たくっちスノー
「は?こんな時にビナーIIから?もしもし?」

たくっちスノー
「今逃走中だから手短に頼む」




たくっちスノー
「は?」


たくっちスノー
「マジで言ってんの?」




たくっちスノー
「‥‥‥‥‥LobotomyCorporationの‥‥‥‥」

たくっちスノー
「反応が途絶えた?」

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