完結小説図書館
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~
*105*
【SS】
三日月
「ニコニコがバラバラになってから、結構経った」
三日月
「実の所、リアルワールドってところだとちゃんと機能してるらしいから問題ないとオルガは言う」
三日月
「でも、会っておこうかな」
…………
三日月
「久しぶり」
たくっちスノー
「ん?久しぶり………に、なるか?」
三日月
「オルガは会ってたけど、俺はまだ」
たくっちスノー
「あーそうか、オルガから聞いてないか?」
三日月
「あの件だったら聞いた」
たくっちスノー
「よし、早速だがオルガを呼んでくれ」
三日月
「なんで?」
たくっちスノー
「大事な話がある」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オルガ
「たくっちスノー、俺に話ってのは?」
たくっちスノー
「会わせたいヤツがいる」
オルガ
「会わせたいヤツ?」
たくっちスノー
「入れ」
…………
江良
「おは江良」
三日月
「誰?」
オルガ
「………見たことある、確か、バーチャルYouTuber世界の奴だな」
たくっちスノー
「そう、前にAKYSが奪おうとしたバーチャルYouTuberの1つ」
江良
「といっても、その時アタシ生まれてなかったけどね」
オルガ
「そのYouTuberが俺に何の用だ?」
江良
「連絡取れるのがそちらしかなくてさー、まぁ歩きながら話そうよ」
………
江良
「そのAKYSってやつがバーチャルYouTuberをグチャグチャにまとめようとしたせいで、バーチャル世界はめちゃくちゃな訳」
たくっちスノー
「グチャグチャ、それでどうなったわけ?」
江良
「体制を立て直すために殆どの同期や先輩が時空へ飛び出した」
たくっちスノー
「は?」
オルガ
「おい、配信はどうした?」
江良
「そんなもんやってないよ………流石にまずいから私が連れ戻して来いって頼まれたわけ、なんかこう」
江良
「うちの事務所の偉い人に」
たくっちスノー
「で、旅人のオルガなら何か知ってるんじゃないかって」
オルガ
「そうは言ってもな」
三日月
「逃走中にそんなのいなかった?」
たくっちスノー
「あの二人はどっちも江良の所のじゃない」
オルガ
「そうだな………どんなのがいた?」
たくっちスノー
「どんなのと言われると、俺もあんま詳しくないんだが………」
>>
…………
江良
「ウチの組織ってバーチャル界隈でも大手だけど、そんな分からない?」
たくっちスノー
「有名所除けば2、3人知ってるってぐらいかな………」
三日月
「時空を飛び回ってるなら俺らに聞くよりニュース見た方が早くない?」
江良
「世間だと配信してることになってるから…………」
たくっちスノー
「おいおい、どんだけ大事にしたくねぇんだよ………あ、そうだ」
たくっちスノー
「アンタって確かにじさんじ所属だったな?えーと、あそこの有名どころに月ノ美兎ってのいなかった?」
江良
「あーいたいた、その人がいちばん有名かな」
オルガ
「てか、そういうのを革命団で調べておけよ…………まぁ、なんか分かったら連絡する」
たくっちスノー
「ありがとな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「バーチャルYouTuberはどうなってる?」
ズァーク
「それを俺に聞くのか………まぁ、監理局の好で調べてやったが」
ズァーク
「現在、バーチャルYouTuberは個別に活動している、いつものように撮ってたり、別の仕事をしていたり、まぁそんなのだ」
たくっちスノー
「月ノ美兎は?」
ズァーク
「月ノ美兎に関してだがいちばん厄介でな…………星と十字架を繋げたようなエンブレムをつけていた」
たくっちスノー
「星と十字架?なんだそれ」
ズァーク
「これは…………」
ズァーク
「元祖革命団の刻印だ」
たくっちスノー
「元祖……ボーマンの組織!?」
ズァーク
「そうだ」
たくっちスノー
「なんであんな所に入ってんだよ!?」
ズァーク
「そこまでは俺にも分からない、だがボーマンの革命団に居るということは………」
たくっちスノー
「マガイモノメイカーになっているわけか…………なんてことだよ…………」
ズァーク
「ちなみに、奴がカオスとして生み出していた【キズナアイ】に関してだが」
ズァーク
「現在は4体に分裂し人格も分かれている事が発覚した」
たくっちスノー
「それって田所がぶっ倒した影響か?」
ズァーク
「分からない」
たくっちスノー
「他の有名なメンバーは?」
ズァーク
「………さあな、反応はない」
ズァーク
「どうなっているやら」
たくっちスノー
「AKYSが言うほどバーチャルYouTuberは大したことねーってわけか」
ズァーク
「勢力が小さい訳では無いが、ニコニコ動画を支えるには………な」
>>
たくっちスノー
「……バーチャルYouTuberが時空進出かぁ」
たくっちスノー
「リアルワールドからすれば信じられない光景だろうな」
ズァーク
「ニコニコ本体の世界は大丈夫なのか?」
たくっちスノー
「大丈夫大丈夫、例の御三家は東方は未だに衰えを知らないし、ボカロは後継者もいる」
たくっちスノー
「アイマスなんて、昔ながらの突然ブームよ、りんごりんごー」
ズァーク
「そうか、ニコニコは………」
たくっちスノー
「あの二人が心配するまでもなく、いつも通りってわけさ」
たくっちスノー
「俺や雪からすればニコニコ動画は発展してない、だけども衰退なんざ微塵もしてない」
たくっちスノー
「これからも常にそのまま、平和へ一直線さ!」
ズァーク
「…………大きな始まりも無ければ唐突な終わりもない世界か」
たくっちスノー
「俺はそういうのが好きなんだよ」
たくっちスノー
「そういう方が、物語を始めやすいだろ!」
ズァーク
「そうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これはいつか来る始まりのおはなし
もしかしたら、何かあるかもしれない、はたまた無いかもしれない
たくっちスノー
「ぶっちゃけるとネタが無さすぎて3レス程度になっちゃったってだけだよ!久々の作品がこんなんでごめん!」
たくっちスノー
「SSなんかは今後プロット作ってから書くようにするから許して!」
ズァーク
「というか、1000文字にも至ってないぞ」
たくっちスノー
「………なら全部まとめるわ」
ズァーク
「誤魔化すな」