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*40*
野獣先輩は二人にこれまでの事を話す
リーン
「カオスねぇ...興味あるわ」
冬夜
「前に僕が見たときはテラカオスだった気がするんだけど」
ゆかり
「パワーアップ形態ですか?」
たくっちスノー
「テラカオスっていうのはカオスがニコニコの流行りを理解して吸収した姿...と言われてるな」
野獣先輩
「そういうの面倒だからテラカオスになる前に潰したいゾ」
三日月
「そんなわけだから協力してくれない?」
冬夜
「どんなわけですか...」
Sans
「なぁ良いだろ?こいつ協力するまで引き下がらないぜ?」
冬夜
「えー...もう巻き込まれたくないんだけど」
アライグマ
「アライさんと立場は同じなのだ、問題ないのだ!」
冬夜
「そうじゃなくて、これいつ頃に帰れるんですか?僕もいつだって暇なわけでは」
オルガ
「そこら辺は心配いらねぇ...なぁ?たくっちスノー」
たくっちスノー
「うん、時空間を使えばタイムマシンみたいな感覚で五分後の世界に帰ればこの世界で五分しか経ってないことになるよ」
冬夜
「前にドラえもんで見たな...まぁ、監理局の仕事っぷりは実際に見たし、信用してもいいか...」
リーン
「協力するの?」
冬夜
「カオスを倒すところまで、彼の言っている本当にやりたいことって奴には手を貸さないよ」
野獣先輩
「ああ、それは俺一人でやるっすから問題ないっすよ」
トール
「そうなんですか...貴方、本当に何をするつもりなんですか」
野獣先輩
「えーとそうですねぇ」
「YO!!」
冬夜
「!?」
野獣先輩が話そうとした瞬間、屋敷の扉が切り落とされる
葛城
「よう、田所...見つけたぞ」
野獣先輩
「葛城...」
リーン
「あら、随分とマナーの悪い客人が現れたわね?」
K
「四天王!?どうしてここが分かった!?」
葛城
「ニコニコ動画は今や俺たち例のアレの巣のようなものなんだ、お前達の居場所なんて手に取るように分かる」
野獣先輩
「めんどくせぇ奴ゾ...まあいい、どうせ殺す気だったし、ここで息の根を止めてやる」
葛城
「...待て、お前はカオスを潰したいんだろ?俺たちを殺す理由なんてないはずだ」
野獣先輩
「あるんだよ、ニコニコ動画的な意味にもな」
葛城
「...まあいいか、こっちだって一人じゃねぇんだ、オオン!?」
葛城は時空の渦から黒い液体を形成する
「ゆうさくと申します」
野獣先輩
「あいつか...新たな四天王に加えいれたとか言ってた」
葛城
「ここからゆうさくの...蜂地獄を味わうんだよ」
ゆうさく
「てめぇ調子のってんじゃねぇぞ」
野獣先輩
「まあいいか...消えろ、例のアレ」