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ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 106ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ニコニコ動画 アングラ ○夢 
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*30*

野獣先輩
「お前、なんでここに...」

MUR
「葛城さんから『相手するから刺し違える覚悟でこいって田所が言ってた』って聞いたゾ」

野獣先輩
「伝わるのがはええんだよぉ!!」

MUR
「まぁ、殴る分は終わったし別にいいゾ」

ゆかり
「殴られた人、全く関係のない人でしたけどね」

MUR
「なぁ田所、考え直してくれないかゾ?」

アライグマ
「ふえ?」

MUR
「お前が何をしようとしてるのかは俺にはさっぱり分からない、でも争う理由なんて無いはずだゾ」

MUR
「先輩として俺が話をつけるから、また前みたいに仲良く暮らさないか」

野獣先輩
「なんだ、俺を説得しに来たんすか?今更?」

MUR
「田所、俺は平和的に物事を解決したい、だから...」

野獣先輩
「無理っすよ」

MUR
「えっ?」

アライグマ
「ど、どうしてなのだ!?せっかく仲直りをって」

MUR
「田所...」

野獣先輩
「あんたらがやってることが俺にとって気にくわない」

MUR
「.....」

野獣先輩
「そういうわけだ、悪いっすねMUR...俺はもう決めたんだ」


MUR
「田所...そういえばなんでカオスの反応を知ってるんだゾ?」

野獣先輩
「えっ?」

MUR
「カオスは昨日生まれたばかりだゾ?」


野獣先輩
「そりゃ、正直に言うと俺はカオスを潰すために帰ってきたんだからな、あんたらと馴れ合う暇はないっすよ」

MUR
「あっ、そっかぁ...でも葛城さん言ってたゾ」

MUR
「カオスが世界を滅ぼすのは昔の話」

MUR
「今となってはニコニコ動画にとってかけがえのないものだって...」

ゆかり
「かけがえのないもの?」

トール
「それってどういう...」

MUR
「田所、ちょっと頭冷やしてこいゾ」

MUR
「で、また聞き直すゾ」

野獣先輩
「何をされても、俺の意見は変わら...」


たくっちスノー
「田所、気を付けろ!!大きな時空の乱れだ!」

野獣先輩
「ファッ!?どこからだ!!」

たくっちスノー
「えーーっと....」



たくっちスノー
「君たちの真下」

野獣先輩
「えっ」

MUR
「あっ、そうだ...カオスの力、ちょっとだけ貸してもらったんだったゾ」


MUR
「よし、じゃあ未知の世界にぶちこんでやるぜ!」

ゆかり
「待ってください、これシャレになりませんよ」

K
「くっ...なんて力だ、乱れを閉じれない!!」

黎斗
「助けてくれ!まだ死にたくない!!」

野獣先輩
「ンアーーーッ!!」


野獣先輩達は時空の乱れにより形成された穴へと落ちていった...


MUR
「あーさっぱりした」

【part5 END】

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