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*27*
たくっちスノー
「待ち合わせ場所は作っておいたから、この渦に入って!」
そう言うと、野獣先輩達の目の前に白い渦が現れる
ゆかり
「え、作った?今、え、えっ???」
野獣先輩
「たくっちスノーの事も後で話しておくゾ」
K
「まあいい、で...旅人ってどんな奴なんだ?」
たくっちスノー
「会えば分かるよ」
ゆかり
「えっと...大丈夫、なんですか?」
野獣先輩
「大丈夫だ」
野獣先輩達は白い渦の中へと...
...
野獣先輩
「おい、葛城」
葛城
「なんだ、俺は賛成派だぞ、あとひでもな」
野獣先輩
「...あんたもか、失望したゾ」
葛城
「仕方ないだろ、俺たちの世界が生き抜くためだ」
野獣先輩
「......」
葛城
「わかっているんだよ、お前の言いたいことは、だけどな、一日一秒でも長く生きたいと願うのが生き物なんだ」
野獣先輩
「あんたは、それでいいのか?」
葛城
「ま、ニコニコ動画の生活も悪くはない」
野獣先輩
「.....」
野獣先輩
「ニコニコ動画は...もう...」
...
アライグマ
「タドコロ?」
野獣先輩
「ヌッ!」
ゆかり
「どうしたんですか、ぼーっとして」
野獣先輩
「ああ、なんでもないゾ」
黎斗
「ここに旅人とやらが居るわけか」
「あんたらか?」
K
「あ、本当に居た」
白い渦の先の真っ白な世界...そこに赤いスーツを着た背の高い少年と、緑色のジャケットを着た少年
K
「あっ、まさかコンビは...あの、名前を聞いてもいいですか?」
「俺は...鉄華団団長...オルガ・イツカだぞ...」
K
「やっぱり!!」
野獣先輩
「時空の旅人って、異世界オルガかよ!!八雲紫とかでいいだろ!」
たくっちスノー
「これしか暇そうなの見つからなかったんだよ~!」
ゆかり
「オルガ・イツカ...聞いたことありますね、するとこちらに居るのは三日月・オーガスさん?」
三日月
「うん」
オルガ
「それでだ...俺たちはお前達をカオスの跡地という場所につれていけばいいんだな?」
野獣先輩
「あ、普通に喋れるのか...」
三日月
「あれはMADの都合上だよ、オルガは台詞少ないし」
オルガ
「...まあいい、今お前達はどこにいる?」
野獣先輩
「ボーカロイドの世界」
オルガ
「あそこか...ルートを見ておくから少し待ってろ、ミカァ!」
三日月
「ちょっとだけ待っててくれ」
アライグマ
「分かったのだ!」