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＊紹介文／目次＊

もう、ここには何も無い。


あるのは、俺の歴史と藤堂晴香の最後の足掻きだけだ。


たくっちスノーに頼んで痕跡は残しておいた



振り返るとバカバカしい物語だが、どうか見て行って欲しい




【ロストメイドウィン・ザ・ダストヒューマンより】

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～ 100～

＊8＊

sorutymataさん

ロストメイドウィン
「個人的な事だが、あの留守電が好きなんでな俺」

メイドウィン
「あとリス元で早苗さんがあまり出番がなかったものでつい」

たくっちスノー
「監理局に関してだが...恐らく『創作ごとに１つの世界となっている』というメイドウィン小説の前提が無い以上存在しないかもしれない」

ロストメイドウィン
「つまり、俺たちは出番無いってことか」

メイドウィン
「ギリギリ出るとしても外野としてかなー」

たくっちスノー
「あ、でももしかしたら『僕の元ネタ達』は出てくるかもしれませんよ」


ロストメイドウィン
「三丁目の有野って本当にあんなノルマが出てくるのか？」

メイドウィン
「うん、RPGのレベル上げを強いてくるよ」

たくっちスノー
「有野の挑戦2は『1000G集めろ！』とかそういうのだったのに...」

コメント感謝だ。