コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ☆片思いから両思い?☆実話☆
- 日時: 2010/02/27 17:12
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
初めまして!!クリックありがとうございます(>_<)
まっしーといいます(^u^)
この話は、私の学校での生活です☆彡
みなさんも片思いは体験したことが
あるんじゃないでしょうか…?(>_<)
辛いですよね(;一_一)
小説にしてみました(^^♪
コメントしてくれればうれしいです!
では、どうぞ(^_^)/
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- Re: ☆片思いから両思い?☆実話☆ ( No.753 )
- 日時: 2010/05/31 08:12
- 名前: まっしー (ID: SyV4.Cvk)
舞吉〜(≧ω≦)
来てくれてありがとう!!
そういえば…舞吉は、好きなマンガとかある??
- Re: ☆片思いから両思い?☆実話☆ ( No.754 )
- 日時: 2010/05/31 08:12
- 名前: まっしー (ID: SyV4.Cvk)
今日は、運動会の代わりに休みの日なので…
更新、ジャンジャン進みますッ!!!
- Re: ☆片思いから両思い?☆実話☆ ( No.755 )
- 日時: 2010/06/04 16:35
- 名前: まっしー (ID: SyV4.Cvk)
番外編第2話『運動会、リレーの練習!?』
「う…うわ〜…。のぞみ!!人が…ひ…人がッ!」」
「ひかる、落ち着け…ここは、冷静に行こう…。」
「う…うん」
「2人して、何変なことやってんの!!」
「「ギャ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」」
「ちょっと、なっちゃん!!あたしたちは、変なことなんか一切やってません!」
「そうだ!そうだ〜のぞみの言うとうりだぁ〜!」
「ひ、ひかる…さっきまで、生活委員会で仲間だったのに…」
「さっきはさっきだァ〜!!」
「てか、なっちゃんは、リレー選手じゃないからいいんだよ!!」
「そうだ〜!平凡な人にそんなこと言われたくな〜い!!」
「ひ、ひかる…あの、かわいすぎるひかるが…」
「これが、本当のあたしだァ〜!!」
「し・か・も、あたしたちは…リレー選手で、アンカーなんだよッ!?」
「そ…それは、災難で…。」
「災難だァ〜!?」
「のぞみ…怖ッ!!」
すかさずあたしが言った。
「付き合ってるやつにもう用はない!!帰れ〜〜〜!!」
「さようなら〜!なっちゃん♪」
「いいも〜ん!!あたしは、紅組だも〜ん!!」
『トコトコトコ…』
歩きながら、帰っていたなっちゃん…。
「ひかる、さっきの言葉、どういう意味??」
「多分。あたし紅組でしょ?のぞみは…白組じゃん」
「おのれ〜!!アイツ…侮辱しやがったなッ!!」
「まぁまぁ、持久走ですぐにぬかせばいいじゃん。」
「まぁ、あんなやつすぐにぬけるけどね!!」
「言いすぎ、言いすぎ!!」
『〜リレー選手、アンカーの皆さんは、体育館に集まってください。〜』
という放送がかかった。
『繰り返します。〜リレー選手、アンカーの皆さんは体育館に集まってください。〜』
「ひかる、ハチマキ、持っていくの??」
「一応、持っていこうよ。」
〜体育館〜
「リレーアンカー集まりましたか?」
「「「「「はい!!!!!!!」」」」」
「今日は、運動会本番です。」
それくらい…分かっていますよ。先生さん…。
「アンカーの皆さんは、ここで…最後の練習をしてください。」
え!?
練習って…この少ない時間で!?
別に、もう本番だよ!?
疲れるじゃん!持久走、走れなくなったらどうするんだよ!!
「先生〜!!」
『バッ!!』
みんながその人のほうを見た。
「なんですか?竜君。」
長内…竜。
あたしがめちゃくちゃ嫌ってるやつ。
まぁ、どうでもいいけどね。
「イスに掛ける、ゴミ袋どうするんですか?」
「それは、先生がやっておきます。」
「「「「「ヤッタァ〜〜〜〜〜!!!」」」」
ゴミ袋っていうのはね。
イスが汚れないように、イスの足に掛けるごみ袋の事。
「それでは、練習しててくださいね。」
「じゃ…どうする??」
とあたしが言った。
「やっぱり…男子とやるしかないんじゃない?」
「だよね〜…この人数じゃあ…スタートダッシュで決まっちゃうよ…。」
「じゃあ、まずスタートが男子で…女子が最後。」
「で、終わったら、今度は、女子がスタート!」
「それだ!!!」
ん?
……待てよ…。
ということは、あたし…
慎也からバトンもらうってこと!?
恥ずかしい…。
しかも、渡す時もあるッ!!!!!!!!!!
最悪…本気出したほうがいいよね…??
「じゃあ…よ〜いスタート!!!!」
『ダダダダダダダ…!!!』
「うおッ!!慎也、はや!!!!!!」
と江利香が言った。
ドキン…カッコいいなァ…ってもう来たよッ!!!
『パシッ!!!』
やった!バトンパス成功!!!!
てか、今思ったんだけど…慎也のすぐ後ろに誰かいなかった??
「ひかる!!後ろ!!!!!」
慎也の声が聞こえた。
「ん?」
後ろを振り返ってみると…のぞみがッ!!!!!!
ということは…慎也の後ろにいた人は・・・・・
司って事になるよね〜…
でも、慎也のほうが速かったもん!!!!
って…今は、そんなこと考えてる暇ない!!!!
「のぞみ、来ないでェェェェーーーーー!!」
『ダダダダダダ!!!』
「「おお、ひかる、また速くなったぞ!!!」」
という男子の声が聞こえた。
「1位、青組!!!」
ヤッタ〜!!!!
「ひ、ひかる…ッハァ…足、速い…。」
「お疲れさん♪でも、本番じゃあ1年生からだから分かんないよッ!!!」
「ひかる…カッコいい…。」
番外編、第2話おしまい!!!!
番外編第3話に続きます(≧Δ≦)
- Re: ☆片思いから両思い?☆実話☆ ( No.756 )
- 日時: 2010/05/31 11:18
- 名前: まっしー (ID: SyV4.Cvk)
番外編第3話『応援合戦!!!どっちが勝った!?』
『〜選手の皆さんは、並んでください〜』
とアナウンスが入った。
「ひかる♪ついに運動会だよ〜!!」
「そうだね、なっちゃん♪」
のぞみは…白組だから、もう敵としてみなされてしまったww
『〜選手入場〜』
『ダッダッ…!!』
とみんなが、更新した。
曲は、エグザ○ルのサ○デー。
つ…疲れた…。
『今年、最高学年となった6年生!!』
というアナウンスが響き渡る。
『小学校生活最後の運動会、燃えております。』
えぇ!?
燃えてるって…意味がわかりません!!!
で、他の学年も次々と行進をした。
『それでは、開会式を始めます。』
で、他の人たちが式台に上がって話し始めた。
長い…。
『続きまして、プログラム1番、ラジオ体操。』
疲れたよ…そもそも、準備運動でいいんじゃ…。
『プログラム2番、応援合戦。応援団のみなさん、お願いします!!』
「「「「はい!!!!!」」」
実は、あたしも…応援団の一員なんだ!!
予行練習で白組の応援…見たけど…
はっきり言って、紅組が勝つ自信があるッ!!!!
応援合戦は、審査員が5人いて、赤と白どっちが良かったか判定するんだッ!!
それも、得点に入るから…がんばらなきゃッ!!!
『それでは、紅組の皆さんお願いしますッ!!』
紅組の応援団長は…のぞみの好きな…駿樹!!
「紅組ー行くぞーーーー!!!!!」
「「「「「フゥ〜ウ!!!!」」」」
よし!みんな、声出てる!!
「サンサン七びょ〜し!!」
『ピッ・ピッ・ピッ・・・・・・・』
『ドン!!』
太鼓もいい感じ!!
「真っ赤に燃える、情熱の色は〜!!」
「「「「「赤〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」」」」
「青森名産、リンゴの色は〜〜〜〜〜!?」
「「「「赤〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」」」
「今年、優勝するのはーーーーーー??」
「「「赤〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」」」
「応援歌行くぞ〜!!」
「「「「フゥ〜ウ!!」」」
応援歌は、替え歌でダンス力、歌唱力を競うもの。
紅組は…いきものが○りのジョイフ○にしたんだっ!!!
これなら、ダンスは勝ったと思う!!
そして—————…
白組の応援合戦が始まったんだ—————…
「白組、行くぞ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
「「「「オォ〜〜〜〜〜!!!!!」」」」
今、紅組は、白組の応援を見るためしゃがんでる。
あたしと同じ、応援団のなっちゃんは…
「ちょっと、白組…今日だけ、声大きくない!?」
「確かに…ずるいと思う。」
「ランランル〜隊、行くぞ〜〜〜〜!!!」
「「「「オォ〜〜〜〜!!!!」」」
「♪白組のウワサ!クシュン!!♪」
といろいろやって、予行と同じように見えたんだけど…
ここで、あたし達…紅組はキレた。
「ちょっと!!ひかる!!!!!!」
「何!?アレ…。」
最後に、審査員と握手をしていた。
「ワイロだ!!!お金を渡してるんだっ!!!」
と低学年が言い始めた。
どっから、覚えたんですかッ!?
その言葉…。
しかも、審査員は…3人はお年寄り!!!
予行の時に、白組は…ソーランをやっていた!!
あの、ソーランは…お年寄りの審査員の為か!!!
白組…頭使いやがって…。
紅組の大半は、キレているはず…。
なんだかんだで、白組の応援も終わった。
『では、審査員の皆さん、判定をお願いします!!』
とアナウンスが入った。
結果は…!?
『赤、2票。白、3票で…白組の勝ちッ!!!』
「「「「「イエ〜イ!!!!!」」」」」
「やっぱり、お年寄りじゃん!!」
「あ、なっちゃんもそれ、思ってた??」
「うん!!ひかる、ひかるの力で挽回してね!」
「はいはい…出来る限りはしますよ。」
「リレーが1番、得点高いんだからね!!」
「分かってるよ♪6年間も通ってんだから!!」
白組なんかには、絶対負けない〜〜〜〜〜!!!!!
番外編第3話おしまい!!
番外編第4話に続きます(●^o^●)
- Re: ☆片思いから両思い?☆実話☆ ( No.757 )
- 日時: 2010/05/31 12:01
- 名前: 蒼雅 ◆CwIDAY6e/I (ID: ztRXnpN9)
- 参照: 無我夢中で叫んだ。声にならないこの叫び(byナイトdeライト
何か懐かしいw
ウチのやつはこんなんだったような↓
真っ赤に燃える太陽の色は何色だぁ〜!?
赤だ〜!!
体の中に流れている血の色は何色だぁ〜!?
赤だ〜!!
もう忘れたw
あ、最初の挑戦状のところは覚えてるw
応援団長(勝ったときは)「去年の運動会では赤組は白組に勝った〜!今年も優勝目指して勝つ〜!」
応援団長(負けたときは)「去年の運動会では、白組は負けてしまった!だが!今年は絶対に勝つ!」
ところどころうる覚えww
運動会とか懐かしいな〜www
ちなみに応援歌は↓
黒い土蹴って青空までも元気に走るわれらの選手。
勝つんだ、頑張れ力の限り
赤、赤、赤(白、白、白)!の子供達〜
フレー赤(白)!フレー赤(白)!フレーフレー赤(白)〜!
二番忘れたww
番外編頑張ってねw
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