コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ☆片思いから両思い？☆実話☆
- 日時： 2010/02/27 17:12
- 名前： まっしー （ID: 76LSjzh0）
初めまして！！クリックありがとうございます(>_<)
まっしーといいます（＾ｕ＾）
この話は、私の学校での生活です☆彡
みなさんも片思いは体験したことが
あるんじゃないでしょうか…？(>_<)
辛いですよね(；一_一)
小説にしてみました(^^♪
コメントしてくれればうれしいです！
では、どうぞ(^_^)/
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- Re: ☆片思いから両思い？☆実話☆ ( No.556 )
- 日時： 2010/05/18 16:25
- 名前： まっしー （ID: SyV4.Cvk）
なっちゃん(*^。^*)
来てくれて、ありがとぉ〜！
うん！がんばるだぉ！（え
いや〜…なっちゃん次第！！
あたしは、１位だったよ！！！
のぞみは…２位だよ！
ビリじゃない限り、いいじゃないですか♪（オイ
天才児です！（ウソです。
うん！！紅組の為にがんばる！！
のぞみには、今回は容赦なくいきます…（怖ッ！
がんばるよ〜〜〜（＾o＾）
- Re: ☆片思いから両思い？☆実話☆ ( No.557 )
- 日時： 2010/05/18 16:29
- 名前： まっしー （ID: SyV4.Cvk）
のぞみ☆☆
フフフ…残念だが、白組は優勝させん…。（オイ！！
のぞみなら、あたしを越せるよ〜〜！
バスケの練習、運動会前なのにかなりあるじゃん♪
２０メートルシャトルランもやってるじゃん！
だから、のぞみにあたしはこされてく〜〜〜！！
はい！分かりました☆
姉さんッッッ！！！！！（え？？
- Re: ☆片思いから両思い？☆実話☆ ( No.558 )
- 日時： 2010/05/18 16:33
- 名前： まっしー （ID: SyV4.Cvk）
双葉さん！
来てくれて、うれしすぎです♪
うん…！！
分かってくれているんだね！！（え
ありがとうございます<m(__)m>
まっしー（ひかる）はこれからもがんばります！！
- Re: ☆片思いから両思い？☆実話☆ ( No.559 )
- 日時： 2010/05/18 16:39
- 名前： 双葉 ◆PtKnRUF7.E （ID: DlGHWSss）
◆まっしーs◆
ぜひ、がんばって!
p，s， 実は、私も恋してるんですよ。
- Re: ☆片思いから両思い？☆実話☆ ( No.560 )
- 日時： 2010/05/18 16:46
- 名前： まっしー （ID: SyV4.Cvk）
第３４話 続き♪♪
「し…慎也！！」
「なんだよ。」
今は、なぜか…隣の人じゃなくて…
ななめ後ろの人と、
２人きりで！！
調べ物学習をしているんだ。
てか…みんな、パソコン室だと思ったのにな…
あたしと慎也しか、いないよ…。
「オイ。なんだよ！」
「え…何調べるか、忘れちゃって…。」
「バカじゃねーの！！」
「バカでは、ありませんけど！」
今…言うべきかな…告白の返事—————…
ん！！
待てよ…その前に、
慎也を、誘わなきゃいけないんじゃ……。
「イヤーーーー！！絶対無理！！！！」
あ、声に出しちゃった…
『ドテ…』
ん？なんだ？？
今の…人が落ちたような音…
「い…い…いきなりなんだよ！！！」
「プッ…！！」
「おい、今笑ったな！？」
「だって…。」
慎也が、パソコン室のイスから落ちているんだから！
「慎也もビックリする時、あるんだねっ！」
「………//////当たり前だろッ！！」
アレ？？顔、赤くなっちゃった…。
これって…ツンデレってやつ…？？
「ブッ……！！」
「おい！！」
「今のは、思い出し笑い！！」
でも……どうしよう？？
あたし、誘い方なんか…
あ！！！そうだ…昨日、のぞみが…
よし！それを言ってみよう！！！
のぞみを…信じよう！
「あのさ————…」
「何？」
ドキドキドキドキドキドキ…
「今日…昼休み、告白の返事—————…」
言っちゃった…ここまで来たら…
もう後戻りはできん！！！！
「決まったから、時間ある？？」
「ああ…。/////」
キュン…
神様は、イジワルなんかじゃなかったね。
パソコン室に誰もいないことや—————…
ななめの席の人とやるとか————…
なにより、
あたしは、慎也が好き。
っていう気持ちを気付かせてくれたから—————…
あたし、がんばる。
神様と————…のぞみがくれたこの気持ち。
慎也に全力で伝えるために—————…
「……、今じゃ…ダメなのか？？」
ドキン…
「え…？？」
「告白の返事…今じゃ、ダメなのか？」
「ううん…。別にいいけど————…」
「じゃあ、言ってくれよ。」
ドキッ！！
いやいやいや…恥ずかしいよ…。
でも、ここまで頑張ったんだから！！！
ひかる、がんばれ！！！！！
ちょっと、勇気を出すだけ！！
「あ…あのね…」
自然と、顔が下を向いちゃう…
あたしに告白してきた人の気持ちが————…
今になって、ようやく分かったんだ————…
カァァァァ……///////
顔が…熱いよ————…
恥ずかしすぎる！！！！
慎也は、すごいなぁ…
両思いの確立だってないのに…
目を見て————…
まっすぐに気持ちを伝えてくれた——————…
だから…あたしも伝えなきゃ！！！！
「告白の返事は…告白の返事は……」
『グイ！』
「フヘ！？」
変な声出しちゃった…
だけど…いや、だって———————…
あたしのホッペタを持って、
目を見させるようにして、持ってるんだからー！！！
カァァァァ…////////
ヤダよ…恥ずかしいよ…。
「なんで、こんなことするの！？」
とっさに出たひと言。
「ちゃんと、目、見て話してくれよ！！！」
え…？
トクン…トクン…
もういい！！
言っちゃおう！！！！！！
「あたしも————…慎也の事が…」
ドクン…ドクン…
「好きだよ？？」
アレ？なんか、のぞみが言った言葉じゃないな…
（全部…。）
でも、伝わったよね？
アレ…？？
「慎也——————？？」
「お〜い…大丈夫ですか〜…？野呂慎也君〜？」
「それ…本当に言ってんのか？」
「うん。」
「これ、夢じゃないよな？？」
『ムギュ。』
あたしは、慎也のホッぺをつねった。
「痛い…。」
「だから！あたしは、慎也の事が好きなんだって！」
あ—————…！
「オレも好きだ！！！」
ドキン…キュン…
「じゃあ…両思いってことでいいんだよね？？」
「そういうことだよな…」
「でも、なんで慎也はあたしの事好きになったの？」
前から思ってた。
「慎也、知らないと思うけど…すごくモテルんだよ」
「別にいいだろ！！！//////」
ツンデレだね…やっぱりｗｗ
ケンカするより——————…
笑いあえるほうが、よっぽどいいね。
第３４話、やっと終わりました！！！！
第３５話に続きます！！(*^^)v
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