コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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君ニ会エテヨカッタ ありがとうございました
日時: 2010/08/21 18:29
名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)

どもども!
まにゅっす!!


これから新しい小説書こうと思ってます!

ときめきもきちんと書きますよ〜

今はなんかネタがね・・・


だから気分転換に書こうかな・・みたいな?


内容は読んでいけば分かりますから!

とにかく見てください!!

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Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.30 )
日時: 2010/08/12 10:38
名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)

家に帰る
誰もいない俺だけの家・・


親父も母親も俺が小さい時死んだ

それから俺は1人だった

たくさんの親戚にたらいまわしにされ

結局1人になった


俺は愛し方も愛され方もほんとは知らない


そんな俺を朱音ちゃんは・・彼女は包んでくれる


おかげで彼女をここまで好きになれた


愛し方を朱音ちゃんが教えてくれた


そして愛し方も学んだ


空っぽな俺は朱音ちゃんのおかげでこんなに満たされた

寂しくない

彼女さえいれば

俺はそれでいい


こんな俺を分かってくれるのは彼女だけしかいない

他にいるはずがない



ああ・・愛しい人


俺は今日も君を思って眠りにつく

Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.31 )
日時: 2010/08/12 11:19
名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)

「どうしたの?やけに甘えん坊・・」
俺は次の日も会いに行った
会いたくてたまらない

「昨日朱音ちゃんのこと考えたら・・どうしても甘えたくなって」
「変なこと?」
「な!!!」
「うわ・・・何想像してんの?」
「してない!!」
「あわてちゃってかわいい!」

むぎゅうと抱きしめられる

心地がいい

俺はここにいるんだと実感する

朱音ちゃんの隣にいることを実感する


「ほんと・・・」
「好き?」
「俺の心の中を読まないで!!」
「分かりやすいもん」

そんな会話が愛しいです
くすくす笑う君がかわいいです

「・・・ねえ、キスしよっか?」
「・・・・駄目!!」
「なんで?」
びっくりしたように言う

駄目なもんは駄目なんだ・・・
したら・・歯止めが・・

って何考えてんじゃ!!
俺!!
変態!!
最低!!

「俺は・・朱音ちゃんを怖がらせたくないから」
「・・・ぷ!!」
「何!!」
「真面目なのかそれとも馬鹿なのか・・・」
「・・・!!」


いつも思う
キミヲコワシテシマイタイ
コノテデ
オレノモノニシテシマイタイ

俺は絶対朱音ちゃんを怖がらせたくない

こんな風に思っていても

失いたくない

たった一人の俺の恋しい人を

Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.32 )
日時: 2010/08/12 11:29
名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)


作者の一言>>あたしだってキスのひとつやふたつさ

せてあげたいよ><

そらく〜ん!!

Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.33 )
日時: 2010/08/12 11:34
名前: 冷たい氷の用に (ID: z5ML5wzR)
参照: http://頑張りますので、応援よろしくお願いします**

もぅうこのカップル可愛いすぎます!!

続き頑張ってください(><)

楽しみにしてます!!!

Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.34 )
日時: 2010/08/12 11:36
名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)


どうもありがとうございます!!


このカップルあほ過ぎ〜なんです

とくに空が・・


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