コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 君ニ会エテヨカッタ ありがとうございました
- 日時: 2010/08/21 18:29
- 名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)
どもども!
まにゅっす!!
これから新しい小説書こうと思ってます!
ときめきもきちんと書きますよ〜
今はなんかネタがね・・・
だから気分転換に書こうかな・・みたいな?
内容は読んでいけば分かりますから!
とにかく見てください!!
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- Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.40 )
- 日時: 2010/08/12 22:59
- 名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)
ありがとうございます!!
そう言ってもらえるとうれしいです〜
タメはぜんぜんおKです!
そんなこときにしないでください!!
更新頑張ります
- Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.41 )
- 日時: 2010/08/13 10:43
- 名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)
「うわ〜〜!!」
「凄いね!」
今俺たちは病院の屋上にいる
なんか朱音ちゃんが「今日テレビで星が凄いって」って言うから・・見に来ました
「凄い凄い!空君!」
うわ〜っと空を手で仰ぐ
「・・・・」
「見てみて・・・?」
「・・・」
「ちょっとどうしたの?
見ないの?」
「俺は喜ぶ朱音ちゃんが見れればそれで」
「・・・・」
少しほほを染める
かわいい・・もう!
「あたしは空君の喜ぶ姿もみたいよ?」
「・・・そうだね」
「何したら・・喜ぶ」
「じゃあ・・・」
俺は朱音ちゃんの手を引っ張って俺の上に倒した
「あわわわわ・・・どうした?」
「こうやって寝て眺めれば凄い」
「ほんとだ!」
「・・・・手を繋いでいいですか?」
「・・・・」
朱音ちゃんは少し笑って俺の手を握った
「来年も見たいな」
「・・・うん」
そっと握り返す
「・・・ぐず」
「何泣いてんの?」
「だってそう言われてうれしかったから」
「・・何度でも言うよ」
「たまに空君の優しさが痛い」
「え・・なんて言った?」
「ううん・・・大好きだよ・・」
「俺も」
朱音ちゃんが言った言葉
胸にズキンときた
たまに空君の優しさが痛い・・
どういうこと?
朱音ちゃん・・
- Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.42 )
- 日時: 2010/08/13 13:10
- 名前: 風菜 (ID: 9nQU0Vbj)
どういうことだぁ〜?
更新が待ち遠しいッッ\(~o~)/
- Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.43 )
- 日時: 2010/08/13 14:41
- 名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)
こめさんきゅうです☆
どういうことでしょうね〜
これからわかりますよ!
- Re: 君ニ会エテヨカッタ コメお願いします ( No.44 )
- 日時: 2010/08/13 14:53
- 名前: まにゅ (ID: r6yRxP5o)
ふとんに倒れこむ
朱音ちゃんの言葉が気になって仕方がない
いつの間にか朱音ちゃんを苦しめていたのか?
だとすれば・・・俺はいない方がいいのか?
ああ・・嫌なことばかり考えてしまう
・・どうすればいい?
朱音ちゃん
俺は君に何が出来る?
何をすればいい?
どうしてほしい?
俺君が望むなら・・君の前から消えたって・・・
「ああああああああ!」
枕に顔をうずめる
不意に涙がこみ上げた
悲しい・・
寂しい・・・
俺はぐちゃぐちゃだ・・
心も顔も・・・
「こんな顔・・朱音ちゃんに笑われるな・・」
朱音ちゃん・・・
こんなに好きで好きなのに・・
俺の存在は君にとって邪魔だったのか・・?
好きだけじゃ駄目なんだな
朱音ちゃん・・・
君が愛しすぎて
俺はおかしくなりそうだ
君のせいだよ?
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