コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- あなたへ送るＹＥＬＬ
- 日時： 2012/01/15 12:00
- 名前： ほのか （ID: IZhvYfzu）
はじめまして！ほのかです☆
私の書く小説は意味フなところがいっぱいあります。
更新は、すぐにできないと思います(汗)
あとは、約束(？)を守ってください。
それでは、スタートです！！
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- Re: あなたへ送るＹＥＬＬ ( No.35 )
- 日時： 2011/08/21 13:04
- 名前： 杏 （ID: QxIgp5vM）
きたよー！
おもしろいね！
終わっちゃったよー…
でも、応援してるから！
- Re: あなたへ送るＹＥＬＬ ( No.36 )
- 日時： 2011/09/03 15:21
- 名前： ほのか （ID: Heq3a88y）
杏>
ありがとう☆
再開する！
この小説♪
返事遅れてごめん(汗)
- Re: あなたへ送るＹＥＬＬ〜再開〜 ( No.37 )
- 日時： 2011/09/03 18:40
- 名前： ほのか ◆2eHvEVJvT6 （ID: JryR3G2V）
【再開したよ！】
どうも！お久しぶりです☆
この小説再開します！！
よろしくお願いします♪
みらい目線
私ってなんでいつもこうなの！？
私が今立たされているじょうたいは、先生と２人きりの放課後の視聴覚室。
部活がいつもより早く終わって、空を待ってた
ら・・・捕まった。
イケメンで、背が高くて、人気のあるあの先生に。
そう。村井 明良先生にね。
「先生・・・何で私をここに呼び出したんですか？」
笑顔の先生の横顔に向かって私はつぶやく。
「えっ！？分からないの？」
「はい。分かりません！！私は空を待ってたんですよ！？」
いきなり、『分からないの？』と先生に言われた私はカチンときたので、キレた・・・。
「だからだよ。赤崎を待ってるってことが気に入らなかった。だから、ここに連れてきたんだ。」
んなっ！！自分勝手すぎるよ。先生・・・。
空のことを嫌いなのは知ってたけど、こんなことまでしなくても・・・。
「ここだったら、誰にも邪魔されないし・・・ね？秋堂さん。」
！！！？？？
私は危険を感じたのか１歩、２歩と後ずさる。
しかし、壁に背中がついてしまったのだ。
「もう、逃げられないよ？」
先生の息が耳にかかる。
！！！！！！
「・・・そ・・・空・・・。」
「あいつはこないｙ「秋堂！大丈夫か！？」
よ、よかったー・・・。
「空ぁ！！！」
私は空に駆け寄った。
「安心しろ。俺がいる。」
私の耳元で優しく空はそうささやいた。
涙が次々にあふれ出てくる。
空はキッと先生を睨んだ。
「何やってたんですか？先生・・・。」
先生は空の言葉に相当焦っているようだった。
「今度、俺の彼女に手を出したら・・・その時は覚悟しといてくださいね。」
私は嬉しかった。
空が守ってくれたこと。
そして、『俺の彼女』っていってくれたこと。
空と２人で帰ってるいつもの道。
そこで、私は空に
「ありがとう」
っていう一言を言ったら・・・。
きゅっと空に優しく抱きしめられて・・・
- Re: あなたへ送るＹＥＬＬ〜再開〜 ( No.38 )
- 日時： 2011/09/03 18:38
- 名前： 王翔 （ID: HOcby127）
こんにちは、王翔です。
面白い小説ですね^^
これからも頑張ってください！
応援してます^^
- Re: あなたへ送るＹＥＬＬ〜再開〜 ( No.39 )
- 日時： 2011/09/03 18:45
- 名前： ほのか ◆2eHvEVJvT6 （ID: JryR3G2V）
王翔さん＞
応援ありがとうございます！！
以前、シリアス・ダークの『ウチらの関係どう思いますか？』の方にも来ていただきましたよね☆
頑張ります！！！
また、来てくださいね♪
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