コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 「わたしの彼氏になりなさい！」 復活します！ イメソン決定！
- 日時： 2012/05/03 16:28
- 名前： 果奈 （ID: sjTpucjC）
見に来てくれてありがとうございます！！
最近、心が病んでましたがふっきしたので書きたかったこれを投稿させてします。
注意
・更新は気まぐれロマンチック(ロマンチックではないです。)
・内容も企画も馬鹿すぎて泣いちゃいます
・文章の書き方年齢のせいにしてそのままにします。
…とかなり極悪ですがそれでもいいという素敵なかた
お待ちしてます！！
あ、素敵じゃなくてもいいです。 私に比べればみなさん誰でも素敵なので。
〜来て下さったお客様〜
メトロ様
こなつ様
のんちー様
みくる様
WOOD†様
*〜●目次●〜*
１話 >>2
２話 >>3
３話 >>6
４話 >>7
５話 >>8
６話 >>9
７話 >>14
８話 >>20
９話 >>23
10話 >>24
11話 >>25
12話 >>28
13話 >>29
14話 >>33
登場人物 >>1
イメソン >>30
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 復活します！ イメソン決定！ ( No.36 )
- 日時： 2012/07/03 17:46
- 名前： 果奈 （ID: sjTpucjC）
１４話
あれ以来、貴崎とは口をきいていなかった。
そんな日が1週間過ぎた今日。 昨日のあいつの言葉通り、うちのクラスにあいつが来た。
例の、やる気があまりなさそうな先生がいつもの口調で「今日は転校生が来まーす。」
というとクラスがざわめいた。
「だれだろうねー？」
「男だと思う？女だと思う？」
「この時期に珍しいね。」
「俺、男は受け付けないわ。」
いろんな人が口ぐちに話し始める。 あ、最後にいった人はみんなわかるだろう。
「じゃぁ、入ってきていいよー。」
その瞬間、クラスのみんなが息をのんだ。 ちなみに俺もだ。
ガラ っとドアが開くと、みんなはドアの方を集中的にみる。
一歩踏み出して転校生が入ってきた瞬間
大騒ぎだ。
「おっしゃぁぁぁぁ女だぁぁぁぁぁ」
「美人ーーーーーー！！」
「きれーーーーーーーーい」
黄色い声 とまではいかないが、それに近い歓声がクラス中に響く。
とある人は黄色い歓声だが、気にしないでおこう。
「北海道から来ました。七草香です」
俺の波乱な人生第２章を迎えようとする。
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- 日時： 2013/04/19 02:22
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今日は〜＾＾またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。
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カッコいい！興味をそそりますね(^m^)
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「わたしの彼氏になりなさい！」 復活します！ イメソン決定！ - 小説カキコ
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 ( No.40 )
- 日時： 2013/07/11 23:03
- 名前： 果奈 （ID: 6ZbYyiXi）
１５話
愛されそうな顔に似合う愛嬌のある性格で、七草香はすぐにクラスの注目の的となった。
少しは話したかったけど、その容姿と転校生という肩書きで人が集まり、到底俺が気軽に話しかけられる雰囲気じゃなかった。
「あー、グラウンドから教室遠いわー。だっる」
まぁ、明日にでも…。と思いながら俺は教室にスパイクを取りに行ったのだが…。
？？
人がいる。この時間はみんな部活行ってるし珍しい…誰だr「あ、しんくーん」
聞き覚えのある落ち着いた声。その声の主は七草香だった
「お、お前なんで今そこにいるのか？？」
「うーん、部活見学行こうと思ってたけど、先生と話してたら遅れちゃってw」
おい、テンションあげさせるなよ。俺は喧嘩してるんだけど彼女がいるんだから…ね。
「あーでもよかった。心君と話せて。みんないろいろ話しかけてくれたけどちょっと忙しかったからww」
おれ、こいつに殺されてるの？ダメだよ。君。誘惑はいけないよ。
「あーなんか心くん身長伸びた？？」
どんどんちがづいていくあいいつの顔。いつの間にか俺との距離は……大変なことになった笑
「ちょっと驚いたわー。まじで大きくなってるwwじゃあ次は私が驚かすばんだね。」
？？ちょっと意味がわかんな……！！
いつの間にか俺の口と香の口がくっついている。
そう。俺は
ほぼ強制的に
ファーストキスを奪われてしまったのだ。
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