コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 「わたしの彼氏になりなさい!」 復活します! イメソン決定!
- 日時: 2012/05/03 16:28
- 名前: 果奈 (ID: sjTpucjC)
見に来てくれてありがとうございます!!
最近、心が病んでましたがふっきしたので書きたかったこれを投稿させてします。
注意
・更新は気まぐれロマンチック(ロマンチックではないです。)
・内容も企画も馬鹿すぎて泣いちゃいます
・文章の書き方年齢のせいにしてそのままにします。
…とかなり極悪ですがそれでもいいという素敵なかた
お待ちしてます!!
あ、素敵じゃなくてもいいです。 私に比べればみなさん誰でも素敵なので。
〜来て下さったお客様〜
メトロ様
こなつ様
のんちー様
みくる様
WOOD†様
*〜●目次●〜*
1話 >>2
2話 >>3
3話 >>6
4話 >>7
5話 >>8
6話 >>9
7話 >>14
8話 >>20
9話 >>23
10話 >>24
11話 >>25
12話 >>28
13話 >>29
14話 >>33
登場人物 >>1
イメソン >>30
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい!」 ( No.1 )
- 日時: 2011/10/26 19:12
- 名前: 果奈 (ID: p9wmxHXU)
-登場人物-
安宅心
一応主人公
面倒くさがり屋の常識人
美和の幼馴染
サッカー部
美化委員
貴崎美和
学校のアイドル
多少強引だが知れでも許されるくらい可愛いく、
寂しがり屋など萌え要素を多く持つ。
心の幼馴染
吹奏楽部
美化委員
倉田梓
美和と並ぶくらい可愛い
一般常識とは書き離れている豪快娘。
美和の親友
吹奏楽部
図書委員
上村夏弥
学校一陽気とひそかに有名
女子の容姿に厳しい
心のクラスメート なぜかよく心とつるんでいる
七草香
文武両道の美人さん
突然転校してきたどこか謎めいている子
心の小学生のころのクラスメート
女子テニス部
美化委員
花田純玲
かなり俺様娘
なにもかもがおかしい金持ち
心のクラスの学級委員
演劇部
生徒会副会長
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい!」 ( No.2 )
- 日時: 2011/10/26 19:31
- 名前: 果奈 (ID: p9wmxHXU)
1話
今日から俺は高校生。 それなりの高校を受けて、合格して
今ここにいる。
ここは県立青峰高等学校。 まぁ、どうでもいいことだが一応声からお世話になるので紹介しておきましたが。
「いやぁ、高校生活の青春と言ったら恋!!恋に欠かせないのは美女!! この高校で美女と囲まれてせいかつしてぇーーーーーー」
どうでもいいくらいでかい声で叫んでいるのが、夏弥。これとこいつの関係は客観的に見たら腐れ縁ってところ。
「それより夏弥、黙れ。隣にいる俺の方が恥ずかしい。」
「おいおい〜? 心〜。そんな風だと俺みたいに美女との生活ができなくなるぞ〜?青春がつまらなくなるぞ〜?」
俺は速攻無視した。
「おーい。心?そんなにいい子見つけたか〜」
後から聞こえる声は空耳だと思うことにする
ドン
「あっ」
「?」
見ると、俺らと同じ新入生の人が地べたに転がっている携帯を取っていた。
今ぶつかったときにおちたものなか?
ここは、社会の礼儀として謝ろう。
「あ、すみまs「あぁ〜もしかして心君?」
前を見るとそこにいたのは夏弥が居たら100%ナンパするような美女が立っていた。
ややロング気味の癖っ気気味の焦げ茶色の髪
長い睫毛に覆われた大きい目
毒舌的な言葉が飛び出してきそうなきゅっと引き締まった口
どこか幼げな肌
どっかで見た気がするこいつは
俺の幼馴染だった。
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい!」 ( No.3 )
- 日時: 2012/06/29 19:14
- 名前: 果奈 (ID: sjTpucjC)
2話
「貴崎…?」
「やっぱり心君だ〜久しぶり〜!!」
俺の目の前にいる人は、家族ぐるみでの仲。 世間でよく言われる幼馴染である。
でも、貴崎が小5の時アメリカに引っ越して以来の再開となる、
いわゆる4、5年ぶりとなる。
「あぁ!!わたし、心君に背抜かされてる〜。超ショック〜。昔はチビの餓鬼大将だったのにね〜。」
「うるせぇ。 でも、今はお前がちびだな。ちび。」
「うっっざー。いいもーん。女のちびは可愛いんだからっ!!」
そういうと俺に向かってアッカンべーってする。
この人はアメリカに行って幼くなったと思った。
「心君、早百合さんは元気〜?」
「まぁ、一応。相変わらず部屋でエアロビしてるけd「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんん!!」
「相変わらずうるせえn(誰だよ!!そこの美少女は!)
(誰も何も俺の幼馴染だよ。悪いか?)
(超悪いっ!心のくせにこんな美女と暮らしやがって… いいさ。今からこいつを狙うから。手出すなよ。)
↑()はヒソヒソ話です
「初めまして、俺。こいつと腐れ縁の上村夏弥。よろしく!!」
「えぇ。私、心の幼馴染の貴崎美和。よろしくね。 ニコッ」
ズッキューーン 夏弥のKO負けです。
「あっ、もうクラス発表の紙がはられたらしいよ!! わたし、友達と待ち合わせしてるから。 じゃあね!!」
あいつは、よく手入れされた髪を左右に揺らしながら颯爽と友達の方へ走って行った。
「あの、綺麗な髪、一つ一つのパーツが整っている素晴らしい顔!! ちょうどいいスタイル 可フワフワした中にどこか強さを感じるあの声。 まさにあの子はオールA゜だよね!!」
今の夏弥の暴走は美女以外誰も止められない
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい!」 ( No.4 )
- 日時: 2011/10/30 10:29
- 名前: メトロ (ID: hKAKjiZ3)
面白いですこの小説!!
読みやすいしあと夏弥おもしろいwww
今の夏弥の暴走は美女以外誰も止められないってところがすごくおもしろかったです!!
更新頑張ってください!
絶対見ますから〜☆
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい!」 ( No.5 )
- 日時: 2011/10/30 10:38
- 名前: 果奈 (ID: p9wmxHXU)
メトロs
コメントありがとうございマース(*^_^*)
夏弥はけっこう動かしやすいのでまた登場するかもしれませんよ〜
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