コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 「わたしの彼氏になりなさい！」 復活します！ イメソン決定！
- 日時： 2012/05/03 16:28
- 名前： 果奈 （ID: sjTpucjC）
見に来てくれてありがとうございます！！
最近、心が病んでましたがふっきしたので書きたかったこれを投稿させてします。
注意
・更新は気まぐれロマンチック(ロマンチックではないです。)
・内容も企画も馬鹿すぎて泣いちゃいます
・文章の書き方年齢のせいにしてそのままにします。
…とかなり極悪ですがそれでもいいという素敵なかた
お待ちしてます！！
あ、素敵じゃなくてもいいです。 私に比べればみなさん誰でも素敵なので。
〜来て下さったお客様〜
メトロ様
こなつ様
のんちー様
みくる様
WOOD†様
*〜●目次●〜*
１話 >>2
２話 >>3
３話 >>6
４話 >>7
５話 >>8
６話 >>9
７話 >>14
８話 >>20
９話 >>23
10話 >>24
11話 >>25
12話 >>28
13話 >>29
14話 >>33
登場人物 >>1
イメソン >>30
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 ( No.16 )
- 日時： 2011/11/06 14:12
- 名前： 果奈 （ID: p9wmxHXU）
のんちーｓ
全て読んでくれてありがとうございます♪
私も話の主人公が男の者を書くのが初めてで。
いいと言ってくれてありがとうございます（＾＾）
あと、呼びタメＯＫですので！！
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 ( No.17 )
- 日時： 2011/11/06 12:42
- 名前： みくる （ID: 5ROqhRB3）
- 参照： http://ＫＡＫＩＫＯ
面白いですね☆彡
えっと、みくるです！
果奈ｓ がんばってください！
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 ( No.18 )
- 日時： 2011/11/06 13:33
- 名前： こなつ （ID: ixsLSGyl）
「オレの彼女になれ」
もつくって欲しいくらいだぁ<('○')>
続き頑張って！
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 ( No.19 )
- 日時： 2011/11/06 14:11
- 名前： 果奈 （ID: p9wmxHXU）
みくるｓ
面白いだとぉぉぉおお！！！？？？
すっごく嬉しいです♪ 更新頑張っちゃいます！！
あと、呼びタメｏｋですので！
こなつ
「俺の彼女になれ」
か… 考えてみる(~ ~)
- Re: 「わたしの彼氏になりなさい！」 ( No.20 )
- 日時： 2011/11/09 18:30
- 名前： 果奈 （ID: p9wmxHXU）
８話
……なんであいつがいるんだろ… あ、俺、貴崎の彼氏か。
完全下校を少し過ぎたのにもかかわらず、あいつはにこやかな目で俺に手を振ってる。
どんだけ待てば気が済むんだ？
ってなわけで俺は正門をぐるっと回って裏門に行った。
「ふぅ、これで帰りＣＤかえｒ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
なんと、そこには正門にいたはずの貴崎が裏門で待ってたからだ。
「もぉ、そんな大きい声出さないでよ〜びっくりしちゃったじゃない！」
そういうと、貴崎は頬を膨らませる。
ちなみに、怒ったときに頬を膨らませるのは貴崎の癖である。
小さいころから怒るたびに頬を膨らませる。
一見ぶりっ子の仕草に見えるが、あいつは小さいころからずば抜けて他の子より整っていたのでそんあこと全然思われなかった。
ちなみに、あいつはおかしいことだとは思っていないらしく同級生の外国人(マイク君)に
「Does the cheek swell when the Japanese is angry?」(訳 日本人が怒っているとき、ほおが、膨らみますか?)
と聞かれたときあいつは
「Yes, all Japanese do so. 」(訳 はい、すべての日本人がそうします)
っと答えて滅多に驚かないマイク君に「ＷＯＷ！！」っといわせたらしい。
おい、外国人に間違った知識いうなよ…おれ怒んなくてもほっぺ膨らませないし そのひとの親が外交官とかだったらどうするんだよ。
「とにかく、一緒にかえろ？」
よくいわれる男落とし大作戦に出てきそうな上目づかいをしながら手を差し出す。
ここで断るのも面倒くさいので一緒にかえることにした。
食堂で買ったパンを食べながら。
「もう心君〜。手つなごうよ〜」
あいつは手つなぎを要求してくる。
「馬鹿か。 つきあって２時間しか経ってないカップルが手つなぐか？
そんなバカップルどこにいる？」
「ここにいる。」
「……」
ヤバい、こいつは自由の国アメリカに行ってそうとう感覚がくるったらしい…いや、そんなこと言ったらアメリカのせいになる。 でも、こいつはバカだ。
「やばっ俺塾だ！！家と電車反対なんだよね、じゃあ。」
俺は逃走した。
「もう、しんく〜ん！！！」
あいつが追いかけてきた。 俺の好物の肉まんを２つ抱えながら。
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