コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 運命☆改革 【ファンタジー*コメ・アドバイス求む!】
- 日時: 2012/10/11 20:21
- 名前: みお (ID: VEcYwvKo)
こんにちは。
みおです|^^●))
この小説は,若干の二次元的内容と歴史もどきと恋愛感情らしきもので作られております!!
あくまでも私の想像なので,広い心で読んで頂けると光栄です´ω`●)
アドバイスやコメントをよろしくお願いします!!!
もち荒らしはNG…って荒らしなんて必要ないですよね?
完結できるよう頑張るので
応援よろしくおねがいします`・ω・´
↓目次(中途半端に区切っているトコロ有)↓
登場人物紹介 >>1
プロローグ >>6
第一話『訪問者』
>>10 >>11 >>14 >>15 >>16 >>17
第二話 『改革者』
>>18 >>21 >>26 >>27
第三話 『子の刻』
>>30 >>32 >>38 >>42 >>43 >>44 >>47 >>48
第四話 『丑の刻』
>>51 >>52
- 運命☆改革 ( No.20 )
- 日時: 2012/06/11 21:35
- 名前: みお (ID: VEcYwvKo)
to 優蘭
ワロwwwwwww
混ざってる〜!!!!▽)
直しましたぁ♪
サンクス!
眠いぞ…!
まだあたしゎ子供だ!!!はっはっは!!!←
- 運命☆改革 ( No.21 )
- 日時: 2012/06/16 08:22
- 名前: みお (ID: VEcYwvKo)
ざあああああ————。
雨。俺が嫌いな天気,雨。
吼弼が俺の家に来てから丸2日がたった。
俺は,この吼弼という物体の正体がいまだに理解できない。
それは,吼弼が来て,髪を切った夜のこと—。
「おい,風呂。案内すっから入ってきて」
「風呂ッ!?!?っはい…」
風呂が嫌いなのか,吼弼はしぶしぶという感じで俺の後ろをつけてきた。
「タオルここに置いておくから…な…吼弼?」
着物を脱いでいた吼弼のケツのあたりに,何か見えた。
白い。
「え?しっぽ?」
ふっさふさのしっぽ。
「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!」
俺が叫んだのは言うまでもない。
「申し遅れましたが,私の血,どこからか犬の血が入っているのでござ
います」
まさか,so●tba●kみたいなことが実現したのかっ!?!?
未来は…危ない。
「そのため…嗅覚も鋭い方かと…あ,今日の夕飯はロールキャベツですね?」
「どんなニオイだ!」
またつっこんでしまったじゃねーかよ!
それだけじゃない。
その後,脱衣所にちょうどゴキちゃんが出た。
「うわっ!」
「紅音どの,コヤツは…こうすればいいのです」
そう言うと,吼弼は無表情(若干怖い)でゴキちゃんを鷲掴みし,窓を豪快に開けた。ゴキちゃんは飛んで行った。
「わあ☆」
俺はただ意味のない声をだし,見て見ぬふりをして脱衣所を出た———。
「きゅーん」
吼弼が鳴いた。
この未来の状況はヤバすぎる。
俺がどうやってでも,変えなければ。
「あ,また出たな」
俺の部屋にゴキちゃんがいた。
吼弼とゴキちゃんの格闘を目の隅で見ながら,俺は運命を変える方法を考える。
- Re: 運命☆改革 ( No.22 )
- 日時: 2012/06/17 00:27
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
ゴキちゃんてwwww
まじうけるー(/∀;)
てか
今日はおつかれっしたw
- 運命☆改革 ( No.23 )
- 日時: 2012/06/17 18:14
- 名前: みお (ID: VEcYwvKo)
優蘭
おつかれ♪
今日て…w
日付変わっとるよ—(∀)ahya
課題をせんとヤバい…!
更新はまた後で^ω^!
- Re: 運命☆改革 ( No.24 )
- 日時: 2012/06/18 19:03
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
あははははっw
あたし
何も勉強しとらんw
やべーw
でも 更新はするよーん(^^♪
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